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Soft & Service

RSS生成ソフト

Headline-Editor
ん、これで手動更新のサイトにもRDFつけれるってこと。
そんでを通さずにRSSのみをREADするソフト”Headline-Reader”もあります。
PushとPullの狭間の媒体であるマガジンがによって破綻しつつある今、次はこういうRSSを用いたツールとかが出来てくるかもしれないなあと思った。
的にはバックエンドを使わないでのようにRSSリーダーみたいなのが既存のブラウザに実装できたら嬉しいけど、まぁ著作権のとkあるだろうし難しいのかな?

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Life

にょ~ん

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それべれるの??

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Design

今日はb.A.さんの『信蔵塾』にお邪魔させて頂いてきました。
今日のお話は「ブランディング」に関わる部分のお話でした。
当然この世界で生きてきてブランディングというは知っているわけで、なんとなくこういうことだろうということを感覚的には把握していたのだけど、今日でかなりの中がすっきりと繋がった感じです。
まぁ世の中情報過多になってきて、単純に企業側の言葉がユーザーに届かないというか、スペックだけ見せても逆にそれ自体が足を引っ張る可能性の中で、どれだけコンシューマーの気分を盛り上げていくストーリーを演出していくか?ってところが今の状況なのだろう。
特に日本は浪花節なので、プロジェクトXみたいな展開でアピールされると結構「じーん」と来て企業も大幅アップって図式がある程度確立されている気がする。
ただあまりにそれ前面に出しすぎても演出過多になって「ほんまかよーー」「ちょい大げさちゃうんか?」みたいな部分もあるだろうし、その辺は微妙な心理戦って感じ。
ブランディングって行為が企業活動にとっていつ頃から明確に戦略として必要だと認識され始めたのか?は今ちょっと分からないけれど、ブランディングの形態が受身的な手法から能動的な手法になったのは恐らく最近なんじゃないかと思う。(当然マーケティングコミュニケーションは昔からやってるだろうけど)
ブランド知識って部分も微妙なところで、それをその企業がおおっぴらにアピールすることで逆に「あーうぜぇよ」って思う部分もあるかもしれない。そういう話ってある意味密流れてくるから好感度があがるってところもあるだろうと思う。(そういった意味で記事と連動させたりするんだろうとは思うが)
まぁ人間に置き換えると「おれってここがすげー!おれってスーパー!」とかおおっぴらにアピールされると逆に怪しかったりとかするし、普段強面の番長(w)がの日に捨てを拾ったりするとカウンターで必要以上に好感度アップしたりとか色あるわなぁとおもった。
そしてって仕事はそういった人間の心理を巧みに操作しつつ、企業の望むブランドイメージへと導いてブランド価値を高めていくわけだ。まぁ正直ちょっとずるい感じもしたりするw
「ろくでもない男性会員でも素敵なところを見つけ出し、性会員にあの手この手を駆使してアピール、紹介し、まで導いていく結婚相談所の相談員」
が頭の中に浮かんでいるけど、これは合っているのだろうか?w
いつも1人で仕事をして、こういうことを話したり聞いたりする機会があまりないので、今日は本当に面白かったし勉強になりました。
本当にありがとうございました。

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Fights

今日の言葉

というのはリングの中で真剣に闘うと同時に選手同士が相手の技を、自分の技も掛けて相手の技も掛けさせてクライマックスにもっていきながら、最後には自分自身の決め技で相手を倒すというスポーツだ」
~新間寿

結局PRIDEとかで良く感じるやりきれなさってのは、相手を信頼、尊敬できない選手同士が、心から相手を倒すことだけしか考えない闘いを大衆の前で行うというところが大きいように感じる。選手の人間性とかは関係なく、ただただ殴り合って最後にどっちが立っているか?とか、正直観ていて辛い部分がある。(そうでない試合も当然あるけど)
現在あのようなう戦いが好まれているのは、世の中自体が相手に信頼も尊敬も抱いていない。倒すか?倒されるか?というような精状態だからなのかな?とか思ったりした。

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Society

最も危険な米当局者トランプ

去年フランスで発売されたTHIERRY MEYSSANの“L'Effroyable Imposture”を発売した左派系シンクタンク、Reseau Voltaireが最も危険な米当局者トランプを販売開始した。
一応日本からも注文できるみたいなので注文したいんですけど、オーダーフォームのフランス語が読めません()ちょっとフランス語張って解読して注文を試みる予定。
PDFレベルで読んで見ても結構強烈な皮肉がいてあります。(この辺・ムーアの「アホでマヌケな・・」の内容に似ている。)
話しずれますけど”THIERRY MEYSSAN”って結構興味深い内容の本をいくつも書いていて常読みたいなあと思っているのですが、訳されてないんですよね・・・。韓国版とかはあるのですが・・・なんか圧力かかってるんですかね?()です。
的には先にのリリースしたイラク関係者のトランプとか、まさにアメリカの戦争に対しての感覚を如実に見せられてちと嫌悪感あったのだけど、こっちの方は逆に親近感沸きます・・。

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Life

パーティ

土曜の中にっ払い状態のS谷さんから電話で誘って頂いて洗足の安田尚樹さんのホームパーティなるものに行ってきました。
こういう集まりってよく招待していただくのですが、芸術や美術の素養のない引きこもりとしてはかなり躊躇してしまって行けないことが多かったのですが、今日はを連れてきてもよいというお話だったので、プリンの散歩もかねて行ってきました。
やっぱ最初はどうしていいのか分からなくって呆然と立っていたのですが、犬のお陰もあってな人とお話することが出来ました。
色々気を使ってくださったS谷さん、A山さん本当にありがとうございました。
そして色々話してくれたみなさんありがとござました。
かなり構えていたんですけど、普通に話すことが出来ました。
お陰で楽しく過ごすことが出来ました。
に乗ってまたお邪魔させていただきます。
的にはMr.Baterの「パーティいかなあかんねん!」ネタをやりたかったですけど・・・

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Random

サイト育て

サイトがアップされてすぐに「良いサイトですね」とか言われると「アホかいな?」と思ってしまう。グラビアアイドルみて「お~いいねぇ」と言ってるレベルの話にしか受け取れない。(そのサイトが見てくれだけを提供するサイトなら別にいいけど)
サイトはクライアントと制作サイドの間に生まれた子供であって、生まれてからが本当の勝負なわけであって、SEXしてる間や、おなかの中にいる間(制作中)は親の勝手な思い描きで夢も膨らむだろうし、挫折することもない。
ただ、そこで与えられるのは遺伝子(段階に意図した要素)だけであり、それを埋め込まれた子供がそれから外的要因の影響を受けてどのように育っていくのか?周りの要因に対してリアクトして、元々の方向性をロストしないでそれに対してどのように対応していくか?が大事ではないのかと思う。
なので子供を産んで「あ~~おわったぁぁ!」ではなく、そこから子育てという更なる難関がはじまるという感覚になる。
紙と違っては「可変しながらその場に連続して存在しうる」媒体であり、そういう意味からも「状況に応じて進化してく」ことが重要なキーであり、幾られた遺伝子を受け継いだ子供でも幼少期の教育を誤れば親の望むような子供には育たない。
子供の場合はどこまで親の思い通りにするのか?というのは微妙なところであるが、サイトがクライアントの目的を達成できなければその存在価値はクライアントにとって意味がない。
ただ最近は予算的な問題からがすぐにいなくなって、母子家庭になっているサイトが多いからか、お母さんの思い込みだけで子供が育てられている場合が多いようだけど・・・
的、システム的に優れたサイトでも目的を達成できてないのであれば、それは親の夢は勝手なエゴであり、現実にその親が対応できていないことになる。
そこで親は自分の夢と現実の狭間でどう子供を躾ていくか?考えなくてはならない。
つまり大事なのは生まれるまでは両親のコミュニケーションであり、生まれてからはそれに世間を含めたコミュニケーションで、その結果にどのように対応するように躾ていくのか?だと思う。
サイトの場合は(スキル)は必要に応じて付加されるものであり、棒高跳びなどやる必要もないのに、棒高跳びの練習をする必要はない。ただ人の場合はその目的がアジリティに基づいて構成されることもあるが、それは人生の目的を自分で探さなくてはならないからというだけであり、サイトとはちょっと趣が異なる部分ではある。
結局人間も目が二重で、鼻も高くて、モデル体系で、運動経も良く、健康優良児であっても性格悪ければ人間としてどうかいな?ということになるだろう。逆にぶっさいくでもごっつ人気者ってのもあるだろう。
サイトも個別のパーツとか技術とかと別に「あーええ子やな」とか「なんかこいつ冷たいなあ」「あーしっかりしてはる」「こいつええかんじやな」とかそういう感覚がある。
強いて言えば今の日本の企業のサイトはみんなスーツを決めて「いらっしゃいませ、ご用件を伺います」と受付を通過しないと会えない人が多い、個人的には「毎度~~。なんかおさがしでっか~~?」と勝手にすりよってくるみたいな人が増えても良いのにとか思う。
そうやってサイトが段々と自我をもち、独り立ちできるようになってはじめて「良いサイト」と評されるんじゃないかしら?とおもったりしました。
ま、そこまでのサイトを作ったことがないから勝手なこといってますけどw
そういう仕事ができるように頑張らなくては・・・

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Life

予測?

国の調査委員会(津村建四朗委員長)は26日夕、臨時会を開いた。今回の十勝沖地震について地震調査委は、「プレート境界型地震」だったと判定し、今年3月に「北道東方沖で今後30年以内にマグニチュード(M)8.1前後の地震が60%の確率で起きる」と予測した地震に相当するとの見解をまとめた。

予測かぁぁぁぁ?

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Foods

瀬戸ジャイアンツ

先週の伸介で話題になっていたももたろうぶどう。
「ブドウとは思えない!」「やめられない!」とあまりに松ちゃんが騒ぐので、気になったて調べてみると、どちらかというと「瀬戸ジャイアンツ」という名前の方が有名なのだそうです。
瀬戸ジャイアンツレポート 購入ページ(同じようにで見た人が到したらしく既に今年は売り切れ)
ラクガキのニシダさんから教えてもらいましたーー。(地元だしね)
さんきう!
来年こそは注文するずら!

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Hardware

ビデオカード

カードで悩み中・・・。
今の候補は
Matrox Parhelia と Millennium G450EX/DUAL 32MB DDR AGP
Parheliaのトリプルディスプレイってのはかなりやってみたい。これで「スターラスター」とかやるのが理想。しかし6万するもんなああ・・。
それに引き換えG450EXは実売1万ちょいぐらい。こっちかなあ・・でもMatroxのサイトにがないのが気になる・・・wそして、DualHeadマルチディスプレイ機能の説明部分に普通のマルチモニタの説明がない・・。ズームとかDVDMAXとかクローンとかそういう使い方は必要ないんだけどな・・。それしかできないのかね?普通のマルチモニタが希望なんだけどなーー。まぁ普通に考えれば出来るんだろうけどちとだな・・・・
ってかどっちもAGPなんだよね・・・折角マザーAGP 8X対応なのにもったいないなあ・・・。
GeForce系は発量が高いので今回はNG。
ま、ちょっと悩んでみよう・・・