これビットマップパーツの生成に便利だろうと思ってちと使ってみたのだけど、イメージデータに対してうまく適応できない。ベクターだとうまく動くのに、ビットマップは普通に通常変形しているっぽい。ビットマップには適応できないんだっけな・・?なんかできるような話を聞いた記憶があるのだが・・夢か?
月: 2006年2月
Dreamweaver 8.0.1 拡張機能 for Movable Type 3.2
これで楽になるのかしら?MTタグとか変数とかいつもヘルプを読み読みやっているのだけど、その辺パパパっとできたりするととてもハッピー。独自XMLとか作るときも毎回ビルドしなくてすんだりすると尚ハッピー。
How-To: Get TV shows off of Windows MCE and onto your iPod (with video)
やー海外は面白いなぁ・・。日本はハードスペックの追求ばっかりで面白くないす。うまくiPodとかiTuneと連携してくれたらそれはそれで楽なんだけどなぁ・・・。MSがiPod Killerを出すとかいってるけど、それよりももっと大型の電化製品との親和性を高めて、それら相互の連携のためのデバイスってのを作ったほうがいいんじゃないか?そのひとつとしてiPodを取り込むぐらいの汎用性をもって・・。まぁこの辺appleの方がスマートに仕上げてくれそうだけど・・。
外付けストレージマニア・・・。
4台はい~る Kit USB
外付けストレージマニアとしては結構つぼを突かれた商品。centuryのドライブドアに比べて約3000円安。ただしデザインはやはりノバック。無性にトイレに設置したくなる。
ちなみにcenturyの「ニコイチBOX」もいつの間にやら『コンバイン』&『PC連動電源』でリニューアルリリース・・・涙 あぁ・・こんなん、ドライブドアひとつにまとめたら幸せそう。(ちゅうか本当はNASで遠いところにHDDは置きたいんですよね・・・。通常生活する部屋にHDDとか置いてるとファンの音がうるさくて仕方ありません・・・。
ネットトレーダーご用達
ALTIUM SUPER X M-ATX NET TRADER'S Limited SP8 最大8台 ディスプレイ表示機能搭載
そもそも8台マルチモニタなんて誰が使うのだろうかと思っていたがm、トレーダーかぁ!なるほど・・。まぁやってることはただモニターが増えているだけってのが微妙な感じだなあ・・。我が家もネットトレーディングに備えてこれでも購入しようかな・・。
しかしソルダムの現在のラインナップは全然面白くないなぁ・・・。もう星野金属も終わりっぽぃ。次はどこの会社にしようかなあ・・。
さてペンタックスが一発目。
ペンタックス、PMAに1,000万画素のデジタル一眼レフや1,800万画素の中判デジタル一眼レフを参考出品 ref:digital freak
ニコンは・・・?
エレクトリカル・ファンタジスタ
今日から横浜で開催されているエレクトリカル・ファンタジスタにnull*としてspf designの鎌田さんの作品「Factoral Dots(ファクトラル・ドッツ)」と一緒に「Atmosphere(decomposition)」が出展されています。音や動きに合わせて反応する作品になっております。ご興味のある方はどうぞ。
あと、3/10にエレクトリカル・ファンタジスタの会場でなんかやるっぽいですが、詳しくは知りません。
あと、3/11から北海道札幌のSOSOにてnull*の3回目のエキシビジョンが開催される予定です。初日はnull*メンバーが登場します。初めての北海道なのでうれしいですが、とんぼ返りなのでちょっと悲しい。その辺の情報はまた詳細が分かり次第お伝えします。
100%ムネオナイト
100%ムネオナイト
い・・行きたいが・・・。どうだ?w
■2/23(木) @渋谷SIMOON
■20:30~25:00(20:00よりチケット販売開始!)
■入場料:3,000円(「100%ムネオマガジン」をご購入いただいた方は500円オフ!)
■出演者:鈴木宗男、ムーグ山本(バッファロー・ドーター)、
ACO、澤井妙治(ポータブルコミュニティー)、
サイプレス上野とロベルト吉野、ほかむふー。
ルドルフ・シュタイナー
シュタイナー入門
「自由の哲学」、「人智学精神」で有名なシュタイナーですが、私は昔「バウハウス」経由でこの人を知りました。最初の印象はオカルティストという感じだったのですが、まぁ結構面白い。略歴としてはこんな感じ
(Rudolf Steiner, 1861年2月27日 – 1925年3月30日)は、アントロポゾフィーあるいは霊学の創始者。オーストリアのドイツ人鉄道員の子供としてハンガリー(現在のクロアチア)で生まれで神秘思想家、建築家、教育者としても有名。ドイツ語圏では、まずゲーテ研究者としてスタートし、1900年代から神智学協会で活動していたが、協会幹部との方向性違いにより1912年に同会を脱退、同時に自ら人智学協会を設立した。
ref:ルドルフ・シュタイナー – Wikipedia
この辺、一歩間違えれば・・・みたいな雰囲気はありますw ただ昔この人が書いた絵(エポックノート)とか見たことがあるのですが、なんか「あーー!わかる!」ってな感じで非常に共感した覚えがあり、それいらい頭の片隅にひっそりと居座っておりました。(これは近年話題になっているマインドマップに似ている気がします)
で、このシュタイナーは学校も作っております。一般に「シュタイナー教育」と呼ばれているようです。世界中に存在しているようですが、この学校の教育方針が通常のそれと間逆というか、おおらかというかなんか「知識」よりも「心」に重点を置いた教育方針のようです。ただちょっと宗教じみているのが怖いんですけどね・・・。ま、ちょっと個人的に少し勉強してみようと思います。
ドイツの学校とシュタイナー教育
NPO法人京田辺シュタイナー学校
ルドルフ シュタイナー シューレ, 富士