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2007

多摩川でまったり

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今日はと一緒に一日多摩川河川敷でまったりしてみた。
川崎サイドはものすごいの軍団がを焼いてべていました。
そうそう、PEACEが今年はいつもの場所からニコタマの駅をはさんで反対側の上流サイドに移動していました。店長に聞いたらどうもあの辺に堤防が出来るんだそうです。
しかしあの店には何故にパスタが無いのだろうか?
あ、あとなんかプチ野外パーティもやってた。くるりの曲でみんな盛り上がっていた。あとファットボーイスリムでも盛り上がっていた。どういうなのか良くわからないが・・・。

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2007

レーシック体験記#3

再検査。目は痛みも無く快調。
検査してもらったところ、一応順調だとのこと。
こので行きましょうと。
また2日後に再度検査に来てくださいと・・。
ほんとGWじゃなかったらやばかったです。
ということで火曜日にまた検査です。

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2007

レーシック体験記#2

手術翌日の再検査は夕方18時。
しかし右目が相変わらず痛い。
薬には2,3回までにしてください。と記載されているが痛くて耐えられないので何度も点眼しているうちに空になってしまう。
さて、再検査はまた違うフロア。名前を呼ばれて検査室へ。
そこで医者に「炎症がしく、視力に影響が出る恐れがあるので、再度洗浄します」と言われる。
再度洗浄とは如何なる作業なのか?
聞いてみると、昨日目の表面のレーザーで開いた部分を、再度開いてその中を洗浄するとのこと。
うげ!また目を開くの??
しかし目は痛いし、炎症あるって言うし、選択の余地は無い。
ということで再度手術したフロアへ移動。

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Random

愛の無い突っ込みは突っ込みか?

基本的な話だけど突っ込みとは愛であり、愛の無い突っ込みは突込みではない。単純に自己主張しつつ他人を蔑み言い負かすだけの行為であり、誰をも幸せにしない。
相手をよりらせるために突っ込みは存在し、突っ込まれた人はそれで光り輝くのである。
突っ込み突っ込まれお互いが愛を交換し光り輝くのである。(舌系でも根本はそうだと思う)
それが分ってない自己主張を含みボケをす「おれが!おれが!突っ込み」が最近巷に氾濫しているように見える。(おれはナニを心配しているんだ?w)
愛の無い突っ込みをしていると同時に誰からも突っ込まれなくなる。元が強く他人に対して隙を見せないので、ボケ自体が存在しないのであるけれども・・・・。そーゆー時の笑いはなんか「あ~ぁ」という溜息交じりの笑いでやるせなさがつのる。芸人でも最近はそういう突込みをするのが多くて、でこんなのするなよ!とか思ったりもする。
自分がかわいいから、自分が相手に対して行ったことばかり目が行き、相手が自分に対してしてくれたことにはあまり興味が無い。あるいは自分のアイデンティティ(なんだそれ?)の崩壊を防ぐために許容外のものは容赦なく叩き潰す行動に走るというのが「愛のない突っ込み」の動機なのだろうか?と思ったりもする。
的な感覚だけど東方は毒舌系が多いのだけど、やっぱタケシとか無茶苦茶だけど愛に溢れている。そういうの表面だけで捉えて理解していたりすると単純に「嫌な奴」にしかならない。上方はその辺分りやすい関係が多いので、大衆の中で「ボケ」と「突っ込み」というものが無理なく育っているように感じる。大衆の中に育ちにくいという観点から東方では「」はあくまで「鑑賞するもの」という捉え方で、それを生活に取り込もうという意識はあまりないように見える。
これはが生き馬の目を抜くような競争社会だからなのか、転入してきた余所者率が高いからかなのか分からないが、基本的に「ボケ」ないで「突っ込み」まくる人が多い。この辺「ボケ」たら「負け」というか「付け込まれたらヤバイ」という防御なのかも知れない。

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2007

レーシック体験記#1

に割引チケットをもらったのでを受けてみた。
仕事柄眼にメスを入れるのには抵抗あったりもしたのだけど、ネットなどで色調べて特になさそうだし、どちらかというととか、に落ちたときとかのことを考えると眼で視力を確保しておきたいという思いのほうが強くなったので挑戦。(コンタクトの方が圧倒的に眼には悪いだろうし)
は品川美容外科系列の品川近視クリニック。日本で一番レーシックで有名なところ。ちなみに場所は品川ではなく有楽町。レーシックにも複数種類があるらしく、ノーマルのレーシックと、スーパーイントラレーシックの2種類がある。(それぞれの違いは上記サイトで見てください) で、オデはより安定しているスーパーイントラレーシックをチョイス。
ネットで検査、手術、手術後検査の日程を予約、折り返し電話があり確認。
ということで26日検査のために有楽町へ。
普通に視力、眼圧とかを検査してその日は了。まだお金も払ってない。

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Cinema

ブラッド・ダイアモンド

ダイアモンドは永遠の輝きです。
多くの性はその輝きに恋をします。
ただそのあなたのの上で輝いているダイヤが
切り落とされた右手に握られていたダイヤだったかもしれません。
2000年にキンバリー・プロセスが確立するまで、ダイアモンドには「紛争ダイアモンド」が含まれていました。このはその舞台となったシエラレオネでの紛争ダイアモンドをめぐる話です。
Ref :紛争ダイアモンド:World Diamond Council 、 キンバリー・プロセス:キンバリープロセス認証制度を効果的に強化するための参加国への勧告:Amnesty
070429b.jpgブラッド・ダイアモンド
主演はレオナルド・デカプリオです。
今まで彼の映画は”What's Eating Gilbert Grape”をきちんと観たぐらいで、”Romeo + Juliet”、”Titanic”,”The Man in the Iron Mask”等は途中で挫折しており最後まで観れておりません。最近はスコセッシと組んで結構よさげな作品作ってるみたいですが、まだ見たことありません。
そんなレオ様の映画なので、最後までみれるのかしら?とちとでしたが、これがこれが・・・・
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Cinema

エラゴン

070429e.jpgエラゴン
飛行機の中で眠れずにやむなく観た。
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Cinema

幸せの力

070429d.jpg幸せの力
ウィル・スミス主演の
実の息子が息子役で出演している。
以下ネタばれ注意。

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Cinema

DEJA VU

070429c.jpgDEJA VU
デンゼル・ワシントン主演のサスペンス?
これも飛行機の中で見ました。
あまり期待してなかったのだけど結構面白かったです。
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Cinema

ロッキー・ザ・ファイナル

070429.jpgロッキー・ザ・ファイナル
飛行機の中で日本公開日より数日前に観ました。
ロッキーは小学生のころに見て、それ以来好きなです。
体育会系の単純な人間にはぴったりなのかも知れません。
あのが流れると腕立て腹筋をやりたくなります。(今はやらない)
ということで以下ネタばれ注意