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Jul 052009

さようなら、さようなら

昨日、三沢光晴選手のお別れ会に行ってきた。
中学、高校の頃から(その頃は新日、U系に傾倒していたが)、彼の活躍に胸躍らせ、大学時代の鶴田超え、四天王時代にどっぷりとはまり、90年代の試合とか未だについ先日のように感じるが、早いものでもう20年も昔の話だ。

最初はレスラーとしての魅力に惹かれたが、いつの間にか人としての魅力に惹きつけられ、目標とすべき人となった。たくさんの感動と勇気を貰い、そして人としての在り方を教えてもらった。

彼がリング上でなくなって約一ヶ月。呆然としながらも仕事に追われ実感の無いまま日々を過ごして来たが、これまでお世話になったお礼を伝えに、仕事の合間に有明まで出かけてきた。

15:00にディファ有明に到着。既に長蛇の列が出来ており、最後尾まで人の流れと逆に歩いて行ったが、行けども行けども最後尾が見えない。有明テニスの森駅を過ぎ、市場前駅を過ぎ、それでも最後尾は見えない。約30分ほど歩き、晴海大橋を渡った辺りでやっと最後尾に到着。こんなにもたくさんの人が日本中からお別れを言いに来たのかと思ったら泣けてきた。

そこから列に並びディファに入るまで約2時間半。その間一人で誰とも喋ることも無く、色々な事を考えた。三沢さんのことも考えたが、自分の人生のことやら仕事のことやら・・・。日々仕事に追われてなかなかこんな時間を持つことは無い。ある意味この貴重な2時間半は三沢さんからの最後のプレゼント。

18時過ぎにディファに入り、設置されたリングに献花した。
色々お礼を言うべきことを考えていたが、スパルタンXとリングの向こうに飾られた三沢さんの写真を見たら頭が飛んでしまい、ただただありがとうございましたとお礼を繰り返すことしか出来なかった。不甲斐ない。

最後に龍さんに「がんばってください」と挨拶をして、会場を後にした。

今まで本当にありがとうございました。

ということで、当日三沢光晴という男にどれだけの人がお別れにきていたのか?を伝えるべく、時系列で写真を貼ってみる。

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ディファについて、最後尾まで歩いてくださいと言われて、ディファ横に回りこんだところ。誘導員はこの時点で「最後尾は二駅先です」と言っていた。

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二駅どころの話ではなく、30分ほど歩いて晴海大橋を渡ったところで最後尾に到着。ディファはまったく見えない。Google Mapsで計測したらディファまで2.4Kmぐらいの地点。

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やっとディファが見えてきた。

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やっと正面。しかしここから列の動きが更に遅くなる。

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記帳して、やっとディファの中へ

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ロビーにパネル展示してあったが、ここじゃなく外でやって欲しかった・・・。

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リングは花の山。スパルタンXがBGMで流れていて、泣きそうになった。

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いろんな人の名前があった。

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