ボクの好きな虫はゾウムシとクマムシ!
かちょいい!
地球最強生物、「クマムシ」の超かっこいい拡大画像特集:カラパイア
月: 2010年9月
silver week
ゴールデンウィークならぬ、シルバーウィークなのだそうだ。
最初聞いたとき敬老の意味のシルバーと勘違いした。
土曜日
初号と二人で自転車に乗って、二子新地のショップまでお犬たちをシャンプーに連れて行く。
そのあと何をしたのかよく覚えていないが、気づいたら明け方であった・・・orz
日曜日
相方家族がやって来た。いつの間にやら4×2の8人構成。
みんなで多摩川のせせらぎ公園へ5分ほどのピクニック。
弁当食べて、デザート食べて、14時ごろに撤収して、家でダラダラと・・。
夕食はやっと価格が安定してきた秋刀魚。
月曜日
弐号が発熱。バタバタしているうちに一日が終わった・・と思う。
あまり記憶がないなり。
火曜日
弐号を病院に連れていったら補正月齢2ヶ月程度での風邪ということでそのまま入院。
髄膜炎の検査など・・。とりあえず髄膜炎ではなかったのでよかった。
ただ他の検査などもあり、1週間ぐらい入院の予定。
初号の時は嘔吐しただけでバタバタしていたが、なんかその辺変にこなれている感じがある。良くない。たかだか一回経験したぐらいで図に乗るな。狼狽しないってのと、緊張感が無いってのは別物だ!
夜はN崎さんと弊社社長と渋谷で。
水曜日
弐号は着々と検査をクリアしている。
今日は色々平行で動いている案件をバタバタと処理+調整。
こういう時自分の作業は全く進まないので、精神的にプレッシャーが半端ない。
俺2人欲しい。
ほぼ日刊イトイ新聞 – おとなの小論文教室。Lesson448 持ち出す感覚
表現者って立場ではないのだけれど、僭越ながら人生において共感する部分が多々あった。
最も言いたいことは、
最も言いたくないことのそばにあると私は思う。
だから、表現というものは
恥ずかしさを伴うものだ。
そして同時に、そういう表現の世界で
表現というものは
恥ずかしさを伴うものだ。
だからこの恥ずかしさに耐え切れない人もいる。
逃げたくなったり、
あまり恥ずかしいと攻撃的になったり、
人に文句を言いたくなる人も出てくる。
こういう風になる時もある。
知ってるふりをしたり、
できるふりをしたり、
経験あるふりをしたり、
自分を守るとか、
カッコつけるとか、
屁理屈をこねるとか、
こうある”べき”だとか、
ただそれは問題を先送りしているだけで、
ソッチの方が「カッコ悪い」のかもしれない。
「カッコ悪い」、「カッコイイ」とかそんなことに囚われている事自体が「カッコ悪い」のかも知れないけれど。
Feel It ?
こちらのサイトの、サブタイトル
「かわいい女の子が集まるサイト(・∀・)」
とても切ない・・・。
普通に理解すれば「かわいい女の子の画像」が「ネット上のアプ主」たちによって「集められた」結果を「集まる」という言葉を使っているのけれども、「かわいい女の子」が意思を持ち、能動的に行動する可能性があるため、能動的行動の「集まる」と受け取ることもできる。そしてその場合「2次元キャラと結婚」などに近しいデータとの接し方を想像してしまう。
非常にネット的な表現というか、ならではの表現とでもいうのか、とても切なく、深いコピーだなと思う。
そこまで考えてライティングしているのか?は分からないけれど・・・。
The Future of Self-Service Banking from IDEO on Vimeo.
The Future of Self-Service Banking
こういうものを開発する際に、ABテストの様なことを実施した場合、被験者はその都度フレッシュな人を用意するのだろうか?? 学習効果も含めて検証していくのだろうか?
Her(his?) hip is too cute to be legal…