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Dec 252010

デザインとは、忌むべき表現形式だ

坂井直樹の”デザインの深読み”: スタルクは「私がデザインしたもの全ては不必要だった。2年以内には確実にリタイアし、何か他のことをやりたい。まだそれが何かはわからないけど。自分を表現する別の手段を見つけたい。デザインとは、忌むべき表現形式だ」とコメント。

良いものを長く使ってもらうという思いと、企業を経営するには金がいるという現実。

その人に必要なものを気づかせる広告。
その人に不要なものを必要なように感じさせる広告。

デザインしていて自問自答することが多い。
善なのか悪なのかとかの話ではない。

資本主義の歪なのか、それ以前に物質主義的な人生における豊かさの定義が歪んでいるのか?
・・・とか厨二病みたいなことを書いてみる。

2 Comments

お久しぶりです!
<デザインとは、忌むべき表現形式だ>
読んだ瞬間に、意味するところが
頭を価値割られるほどの勢いで、
飛び込んできました。

ものづくりをする上での、懊悩は
まさにこの一言に集約されます。

ふと江頭2:50を<純粋芸人>といった人の意図がわかったような、
わからないような・・・

今日も水面下で、煩悶は続きます
f(^_^; 

デザインの対象がオブジェクトからストラクチャへと変化しつつある今、デザインとは何ぞや?を今一度整理する必要があるのかなーと思ったりします。

自分が何のために何をしているのか?そしてそれが社会にどのような影響を与えていくのか?そんな自問自答を続ける日々でございます。

そしてそんなことを思いつつも師走の忙しさに忙殺され目の前のタスクをひたすらつぶすことに追い立てられております(汗

あぁ師走。やはりお前は毎年こんな感じなのだなぁ・・涙

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