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Feb 022011

市川崑のタイポグラフィ 「犬神家の一族」の明朝体研究

これも面白そう。

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」、 ドラマ「古畑任三郎」、 CM資生堂「TUBAKI」など 現在の映像表現に多大な影響を与えた映画監督、市川崑。 彼の独特な明朝体表現は、テロップ表現の古典的スタイルとして定着しつつあるが、その研究・分析が行われることはほとんど無かった。 L字型極太明朝体の表現は何を指し示しているのか。 代表作「犬神家の一族」を中心とした数々の作品を材料に、映画評論、デザイン評論の二つの視点から切り込む。 明朝体の字形照合実験やレイアウトグリットを用いての比較、そして作品コンセプト・技術・歴史までを丹念に分析した 初の「市川崑の明朝体表現の研究書」である。

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