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Dec 032012

日本の音楽事情とか

佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 【前編】 | Musicman-NET
佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 【後編】 | Musicman-NET

対談の中で上がっている海外の音楽サービスPandoraは6年前に日本では聞けなくなり、Lastfmは7年前のAudioscrobblerの頃から使っているけど、チャンネルを聞いたりすることはなくて、基本ログ収集のために使う感じ(今までの再生回数は20万曲ぐらい)。

これまで何度かこのブログの中で音楽サービス絡みで書いていたりもするけど、世界の中でそういう動きがある中で、日本は何をしてたかっつーと、海外サービスに著作権侵害を訴え、それらのサービスに日本から接続できなくなることに奔走していた。(e-musicとかもね・・ホント残念)

ガラケーという世界と切り離された領域の存在のもと、なんとか・・という感じだったんだろうけど、すでに世界共通のプラットフォームで動作するスマホが主流になり、温室の中で裸で暮らしていたおっさんがいきなり温室建て壊しになって、外に放り出された様な状態なのだろう。ドメスティック領域でビジネス完結しないこのご時世に、これから国内向けに類似サービスを模索するのはとても大変そうだ。

手持ちのパイを守ることに労力を費やした結果と、新しい可能性のために手持ちのパイを放り投げた結果の差なんだろうけど、この差は何なんだろうなぁ・・・。

既得権益ってのは海外ではそんなに新規事業の足かせにならないのかしらね?
(Last.fmもラジオ系サービスが閉鎖になったとかいうニュースを聞くと、まぁそれなりに障害はあるんだろうと思いつつ・・・)

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