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Mar 072015

でんき家計簿

東京電力が新しく始めたWeb検針票サービスを期に「でんき家計簿」に登録してみた。

まだ申請中なので詳細は分からないが、「でんき家計簿」は電気料金の把握だけでなく、料金メニューの選択、家電の管理などもできるのだそうだ。特に家電の管理なんてのは将来的に「どこの部屋」「どの家電」なんてのがわかるとより対策へと繋がる良い情報だと思う。
まずは家電の登録方法がどういう方法になっているのか非常に興味ある。
理想はコンセントに挿した瞬間に自動登録されるのがよろしいけれど、まぁまだ無理だろう。

将来はPLCのような形で電力網が標準的に情報網化することで、家電もオンライン認証、オンライン管理の対象となるだろうが、その時にはそのログはマーケティング的に非常に重要な情報になる。

そんな未来を視野に入れて東電が動いているのか、今はわからないが、「家電の登録方法」の設計を見れば自ずとその辺の思惑も見えてくるだろうと思う。楽しみ。

しかし利用開始登録フォームの設計が非常に悪く、エラー連発+再入力(涙。何度も心が折れて登録を諦めそうになりました。(リサーチ目的じゃなかったら2回めのエラーで断念していると思う)

登録フォームの設計は、UX的は「最初の直接のコンタクトポイント」、いわゆる「初見」「顔合わせ」に相当する部分で、その後の印象に大きな影響を与えるので、本当に重要だと思います。(もうこのエラー対応ですでに私の中の「でんき家計簿」に対しての期待値はかなり低くなっている)

本当に「人のふり観て我が身を直せ」という言葉の重みをひしひしと感じます。

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