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Oct 092015

誰のための選択

選択肢の限定による制御思考は子供を自分の分身的に捉えた結果として理解できるが、子供の人格を無視した親のエゴであることが多い。
親としてできるのは子供にできるだけ多くの選択肢と経験を与えた上で、期待する選択・行動に至る思考を再構成させるぐらいではなかろうか?
その再構築過程は親自身の分解・解析も伴うので、色々とこれまで曖昧なままにしてきた事柄を整理・調整するキッカケにもなる。

当然、修得効率を考えると制約が必要な場面もあるが、その目的が子供のためなのか親のためなのかは都度推敲するのが大事だと、10年ほど子供を育てて感じる今日このごろ

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