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そうかー。そうなんかー。

内容はどうでもよいのだけど、表現が残念

アートも似たような話はある。はたまたまビジネスとして成立する瞬間があったけれど、それ以外のアートは権威の傀儡から抜け出る機会もなく、そのことをひた隠しにしている印。村上隆がその現実を突き付けている印象はあるけれども・・・

こんなのあるらしいですよ、奥さん。

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次男の七五三

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無事にを祝うことが出来ました。
生まれた時のことを考えるととても感慨深い。
周りの皆様に感謝。

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死刑執行中脱獄進行中

夫婦と友達と観てきた。これは原作を知らないほうが良かったかもしれない。
空間とを歪めるバレエ(ピナ・バウシュ)と、没化と反復によるトランス醸成する舞踏への挑戦を強く感じる舞台で、演劇というよりは、身体表現の挑戦という印を受けた。
一般的な作品もやりつつ、こういう挑戦的な試みもする森山未來のその意志の強さと、才能には惚れ惚れする。

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Google+のアップデートでイベントが削除されるという糞対応

+が機能を削ってきた。
その結果カレンダーに展開されたG+イベントから詳細参照でG+を開いても、G+の中でイベントの詳細が参照できない状態になってしまった。
G+のイベントはカレンダーの概念を変える可能性を感じていた。
しかしGoogle+は全体的に(特にイベント)半端なペルソナとシナリオで、ユーザに運用スルを提示できなかった。
その結果、イベントの利用率が低かったのだろうが、その理由をGoogle自身の設計の甘さだと判断せず、ニーズ無しと判断して、その対応としてイベントを削除するという今回の対応には大きな失望を禁じ得ない。というか、家の予定をG+イベントでしてきた我が家としては非常に迷惑である。(PC版はイベントありの旧モードで作動できるが、アプリの方が戻せず、イベントの参照動線がすべてして行き止まり状態)
学校関係のプリントをに紐付けるもの、つけないもの、それらを混合して管理できる、且つと連動してくれるようなとかないのかなぁ・・
(Googleの持っているサービスだけで成立するはずなんだけどな・・・)

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小田さんの記事。「いいちこ」のは誰でも知ってるよね。

頼みたいけどどこに頼んだら良いのかわからない。という話は結構日常的にあるわよね。

がすごい。しかし内容も苫米地という天才がみたTPPのリスクという観点でとても興味深い

権力というのはどこが持っても権力であってね。的には一元的な自体が不健康なではないかと思ったりします。

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クロックちゃん分解

月に購入したクロックちゃん
バタバタ動いて、しゃべる時計なのですが、わずか1日で動かなくなり、喋るだけのロボットになってしまった。
ネットで分解手順の資料を発見したので(TM49_Kakurenbo_Clock.pdf)、さっそく分解。
系のトラブルかと思いハンダであれこれしていたが、モーターベルトが均一じゃなくて空回りしていたという駆動系のだった(
これはちょっとどうにもならないので明日ホームセンターに行って同じようなサイズのパッキンを探してみることにする。

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アリク×シシ七十二候 収穫祭2015

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2015-11-22 19.24.41-2
アリク×シシ七十二候 収穫祭2015
Shi-Shi|Coming Soon
私の一つの。養蜂。
お話を聞けて良かった。
来年は九条にお邪魔するぞ!

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視覚Diffサービス

良い。
JSとかの挙動、トランジションが変わっている部分もわかるとベスト。
比較したいというよりは、認識できるだけでも十分なので・・・

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ポンパラ ペコルナ パピヨッタ


野よう子作曲だそう。
J・A・シーザーの「絶対運黙示録」「天使創造すなわち」あたりを思い出したよ。
すごい痴だと思うけれど・・・(わざとかしらね)
は10代のモヤモヤした屈をすごく表現していてとても好き

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シャボン玉マシーンを作りたいなと思っていたのでメモ

すごいキレキレ!きゃりーぱみゅぱみゅのダンサー(小学生らしい)の動きに似ている。振付師の人の話では小学生以上になると筋力とンスが崩れてああいうキレキレな動きは出来ないんだそうで・・・

のトランジションをムービーで集めたサイト。見て思ったのだけど操作系トランジションを自分で操作しないで見るとよくわからないですな。(当たり前)

知り合いのマンの方が使っててテンション上がった。メモ

メモ

行かねばメモ

重力場が簡単にできるな。ちょっと原さんの蹲「方寸」 | WORKS | HARA DESIGN INSTITUTEを思い出した。

影は人間が最初に認識する写像で、表現の世界で重要なファクター