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Mar 182016

使いものにならないほど遅かったNexus7改善計画

2016-03-19 22.49.56
LolipopアップデートでNexus7遅い対策」のエントリーを書いてから約一年。

キャッシュクリア後はしばらく快調なものの、日が経つにつれ重くなり、最後はログインすらままならない状況になるという繰り返しに疲れ、段々と利用頻度も減り、充電切れたまま部屋の片隅に転がっていました・・・。

そんなある日、「劇的改善! Nexus 7(2012)の動作が激重時にやるべき完全復活法」という記事を目にした。

これまで行ってきた、「Androidダウングレード」、「端末初期化」、「キャッシュクリア」、「アンチウィルスソフトのアンスコ」、「OK Googleの無効化」と異なる対応方法。そして、その根拠の提示に強い可能性を感じ、Nexus7を引っ張りだしてやってみました。

その結果、まだ1日しか経ってないですが、これまで経験したことのない軽快さをもって5.1.1が動いています。
メールが読める!Webブラウズができる!ゲームもできるんです!

ルート化というリスクはありますが、それをやらねば重たくて使えないのですから、迷わずGOです。(責任は取りませんが・・・)ということで、「劇的改善! Nexus 7(2012)の動作が激重時にやるべき完全復活法」実行時のメモを公開しておきます。



さて、「劇的改善! Nexus 7(2012)の動作が激重時にやるべき完全復活法 | SmartAll(スマータル)」によると、Nexus7が重たい理由は「ストレージI/O、データI/O速度の異常な低下」。
要因は「Nexus7のeMMC(データ用ストレージ)の品質が低い」「Nexus 7のストレージドライバーのバグでOSのTRIMコマンドが実行されない」とのこと。
このため解決方法は「任意にTRIMコマンドを実行できるアプリ」をインストールする」となっている。
で、それができるアプリは

ただし、普通にこれをインストールしても動作しない。このアプリはルート化(Androidをroot化する時に知っておきたいこと : ギズモード・ジャパン)が必要なアプリなので、ルート化してないと動作しない。
ルート化のメリットとリスクは「android ルート化 - Google 検索」あたりで各人調べてもらうとして、以下で説明する対応に関しては「当方では一切責任を負わない」ことをご了承の上、「自己責任」で行ってください。

何はともあれルート化しないと話にならない

さて、ルート化の手順は「【1/2】Nexus7(2012)root化の簡単な方法・手順 - And Reframing Things」を参考にしました。利用したルート化アプリは「Nexus Root Toolkit v2.1.4 | WugFresh」(参考ページよりバージョンが少し高いものを使っています)

> 1.『Nexus Root Toolkit v2.0.5』をインストール

PCと端末をいつ接続するのか明記なかったので、最初からUSB接続して実行しました。
それ以外は特に異なる部分は無し。つつがなく進行。

> 1-2-3.『端末の種類』と『OS/ビルド番号』を選択

『Select the device you・・・』では自身の端末を選択します。

この選択が「Nexus 7 (Wi-Fi Tablet)」か「Nexus 7 2013 Edition(Wi-Fi Tablet)」か判断つかなかったので、「Auto Detect Device + Build...」というボタンを押して見ましたが、反応無しでした。
結局適当に「Nexus 7 (Wi-Fi Tablet)」を選択して処理を進めました。(もしかしたら「Nexus 7 2013 Edition(Wi-Fi Tablet)」は「設定/タブレット情報/モデル番号」にきちんと「2013 Edition」と表示されるのかもしれないですが・・・)

> 1-2-4.Nexus7の『USBデバッグ』をONにし、『MTP』『PTP』のチェックを外す。

ここは「『開発者向けオプション』が出ていない場合」が肝ですかね。
まだタブレットの動作が重たい時期だったので、7回『ビルド番号』をタップするのは大変でした(途中から残タップ数が表示されてました)
そのまま、「Nexus Root Toolkit v2.1.4」インストール、ドライバインストールと特に注記することもなく進みます。ただし、ドライバインストール後の再起動ダイアログを無視して進んだところ、ルート化処理部分でつまづいたので、ここで再起動しておいたほうが良さそうです。

> 3-3.『Nexus7』にて『Yes』で電源ボタンを押す。

ここはかなり時間かかりました。15分ぐらい? クラッシュしたかと思いました。
さて、いよいよルート化です。

> 4-1.『Custom Recovery』にチェックを入れ、『Root』をクリック。

Unlockした端末にGoogleアカウント設定など初期設定を行って、ルート化を実行します。
私はここで「Nexus Root Toolkit v2.1.4」からの操作に対してエラーが発生しました。

再起動したり、ドライバ再インストールしたりバタバタしましたが、「設定/開発者向けオプション/デバッグ/USBデバッグ」がOFFに戻っていたのが原因でした。
とりあえずUSBデバッグをONすることでルート化を完了できました。(OFFに戻った原因は不明)

ルート化完了!トリマーアプリをインストール

やっとこトリマーアプリをインストールします。Google Playからインストールしてください。

ソフトの使い方はシンプルです。

アプリを起動したらSystemにはチェックを入れずこのまま「TRIM NOW」をタップするだけです。TRIM NOWをタップするとroot権限の許可否を求めるダイアログが表示されるので許可をして実行します。TRIMコマンド自体は数秒ほどで終了します。 Via.劇的改善! Nexus 7(2012)の動作が激重時にやるべき完全復活法 | SmartAll(スマータル)

これまでの垢、キャッシュをワイプ!

続いて、これまで溜まっていた「キャッシュのワイプ」を行います。これも以下を参考にしてください。
私は「Nexus Root Toolkit v2.1.4」インストール時に、TWRPもインストールされていたみたいです。

次に行うのはキャッシュのワイプです。Nexus 7をシャットダウンし、電源ボタンとボリュームマイナスボタンでboot画面を表示させ、ボリュームキーで移動、電源ボタンで決定し、リカバリーモードを選択します。 リカバリーモードに入ったら「wipe cache partition」を選択して実行します。 間違ってもファクトリーリセットは選択しないようにしましょう。 TWRPなどのカスタムリカバリーをインストールしてあるならばWipe→Advanced wipe→Cacheを選択してワイプするだけなので簡単です。 Via.劇的改善! Nexus 7(2012)の動作が激重時にやるべき完全復活法 | SmartAll(スマータル)

ということで、Nexus7 + Android 5.1.1で快適動作しております!!

是非、「自己責任」の上でご検討ください!

1 Comment

現在4日目、特に問題もなく快調です

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