長男6年、次男1年ということで、初めてで最後の二人参加の運動会。
学校も新校舎での初めての運動会。グラウンドが狭くなったため、保護者は全員立ち見。
周りのママに誘われて、綱引きに参加。全身筋肉痛。
長男は応援団長で目立っていた。なんか低学年から見たらヒーローに見えているっぽい。
次男は徒競走で、すんごい嬉しそうにニコニコ走っていた(遅かったけれど)
夜はお疲れ様の焼肉。
月: 2017年5月
これまでVirtualBoxを使っていたが、先日Win10環境になったのでHyper-Vで構築。
とりあえず、IE8、IE9、IE10の確認ができる仮想環境を構築する。
導入条件
Hyper-Vが使えるエディションはWin10のPro以上。あと、仮想マシン(VM)にメモリを別途割り当てる必要があるので、メモリは多いほうが良い。(VM一つにつき1024MBぐらいが理想とのこと)
あとデータサイズも大きいので、ディスク容量も要チェック(1VMあたり10GB~20GBぐらい)
Hyper-Vの有効化
Hyper-Vはデフォルトでは無効なので、自分で有効にする必要がある。
[コントロールパネル / プログラム / Windowsの機能の有効化または無効化]を選択。(Win10の設定からの遷移動線は不明。「プログラム」などで検索するとでてくる。ショートカットだと[[Win]+x]、[f]で表示可能。)
Hyper-Vを有効にして[OK]。再起動を求められるので再起動。
以前はこの設定前に、BIOSで仮想化支援機構(VT-x/AMD-V)を有効にする必要があったが、最近のPCはデフォルトで有効になっているっぽい。もし、以下のようなエラーが出るならばBIOS設定を変更。
参考URL > 仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を有効化できません
仮想化支援機構(VT-x/AMD-V)を有効化できません。64ビットゲストOSは64ビットCPUを検出できず、起動できません。
ホストマシンのBIOS設定でVT-x/AMD-V を有効化してください。
発売当初から愛用しているカスペルスキー。
作業マシンの更新に伴い、2017版を購入してインストールしたところ、サイト上の別ドメインへのリンクにすべてアイコンが表示されるようになった。
まるで、蓮コラ(リンク先閲覧は自己責任で)である。
まぁ見た目はともかくとして、このアイコンが表示されることでデザインレイアウトが崩れてしまうので、Webデザイン業務のチェックで使い物にならないので、これを解除することに。
しかし、これがカスペルスキーのどの機能で管理されているのか、四苦八苦したので、備忘録としてメモ。
10年以上使ってボロンボロンになっていた仕事用の椅子、イームズソフトパッドグループチェア マネジメントチェアを修理しました。
修理前の状態はこんな感じ
革は破れ、ウレタンは日焼けしてぺったんこ。一部欠損までしている状態。
修理は革研究所板橋店に依頼。
2月半ばから2ヶ月ほど入院して、4月中旬に退院しました。
そこにしか存在するクリエイティブはある
著作権による権利の一律的な保護は、大量処理の煩雑さを軽減する観点もある。
この辺が簡単、かつ正当に判断できる仕組みができると、いろいろ面白くなりそう。