すいません、すいません・・・汗
月: 2018年2月
WordPress全盛のご時世にアレですが、Movable typeで絵文字を使いたいという相談を受けたので、対応方法をメモ。
「movable type 絵文字」とかでググると以下のような、絵文字画像+プラグインの対応方法がヒット。ただ少し古い情報で、ガラケー絵文字の仕様に近い。
- Six Apart 絵文字 | シックス・アパート – CMSソフトウェア、サービスを提供
- Movable Type でも絵文字アイコンを使う – ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
- MT6 の TinyMCE で絵文字を使えるようにするプラグインを作りました – Numb.
今はスマホでUnicodeの絵文字が普及したこともあってか、PCのIMEでもUnicode絵文字が変換候補に出てくる。(例:「おに」>「?」)
今後はPCでもUnicode絵文字の利用は標準になるだろうということで、Unicode絵文字を使う方向で対応。
アナログ映像のデジタルキャプチャ
以前に整理はしたものの、捨てきれなかったVHS、8mmビデオのカセットがまだ数十本ほどある。このためVHSビデオデッキも8mmカメラも残っている状態。
邪魔だな、いつか処分せねばと思いつつ、なかなか腰が上がらずにいたのだが、このたび一念発起して、以前に購入していた「GV-SDREC | ビデオ・オーディオキャプチャー 」を引っ張り出して作業開始。
長男のお祝い
gif – 201209
今年も鬼をやりました。青鬼と赤鬼の二人体制です。(青鬼の写真が無い・・・)
Data Studioにて独自Dimensionの設定にREGEXP_MATCH関数が使える。
正規ライブラリは高速かつ省メモリが売りのgoogle RE2。
基本的な書式は他の正規ライブラリと変わらないように思うが、character classesが複数あったりして、全把握するのは大変そう。> Syntax · google/re2 Wiki · GitHub
とあるログ分析レポートをData Studioで作成する際に、ページタイプ別にURLをグルーピング必要があり、CASEを用いたカスタムDimensionでの正規表現にハマった部分があったのでメモ。