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Oct 112014

デザインと欲望

先日(10/10)にセミナーでUXのことについてお話することがあったのですが、その時に
「『「良い」をきちんと考えた方が良いのではないか?』
というパラドックス的なお話をしましたが、「良い」を詰めていくと「欲望」に到達します。

デザインとは「欲望はなにか?」「その欲望を満たすために必要なもの」を考えて具現化していく作業で、デザイナは「欲望」の特徴、危険性を理解し、満足を与えながらも、短絡的な快楽追求が導く破綻を回避できるように「欲望」を制御できるスキルを持っている必要があります。

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Sep 262014

平均文字は美しい

Aug 182014

イラストレータ用、iPhone、iPad UIキット

Free iOS 7 Illustrator Vector UI Kit for iPhone and iPad « Mercury Intermedia | Premium mobile apps | iOS & Android

Fireworksが開発中止を宣言されてから、デザイン作業全般をIllustratorにシフトしつつありますが、スマホのUIキット系は作業短縮の意味で本当に助かります。
特に世の中PSD系が大半なので、AI系はありがたい限りです。

今回のは、今まで見たものの中で一番精度が高いのではないかしら?
(iOSがバージョンアップするとまた作らないといけないので、この辺本当はAppleが支給してくれればいいのにと思ったりしますが)

ちなみにWeb系だとBootStrapのテンプレキットがモックアップ作るときに比較的便利。
Download Bootstrap 3 UI Kit

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Jul 252014

曲線・曲面、そして直線、平面

男性にとって、曲線と曲面が本能を刺激されるものであり、
それを際立たせる存在としての直線と平面が存在する

Jun 292014

美しさとは?

ウェアラブルデヴァイス「Withings」がデザインに「腕時計らしさ」を求める理由 « WIRED.jp
Withings Unveils a Slick Fitness Tracker Disguised as an Analog Watch | Design | WIRED

「機能美」という美しさの考え方があります。
しかし上記のような事例で「美しさ」とはなにか?
アナログとデジタルの間の世代としては色々考えさせられるものがある。

個人的にはすごく好き

Apr 272014

プロダクトパンフレットの歴史

個人で運用されているのだろうと思いますが、結構なボリュームで見ていて楽しい。
集合知で補完すればより充実しそうだけど、他人の関与が入った瞬間に無意識に作動していた責任という名の緊張の糸がプチンと切れて、そのまま枯れていくなんてサイトはこれまでたくさんあった。

理屈は正しくても、その理屈が作動する条件は目に見えるものばかりではない。色々なモノの存在理由は、感情的なものだったり、本人でさえ説明のつかないものだったりすることがある。

PS.左カラムのメーカーリストがスクロールが出来ないのでVictorまでしか見れないのであります。

Apr 212014

ディスレクシアとフォント

一番最後の項に書かれている、ディスレクシアへの効果は、結果論だとしても、デザインにおけるフォントの大事な機能だと思うのであります。Wikipediaによると、アメリカでは10%程度の人がなんらかのディスレクシアの問題を有しているという話もあります。
日本ではあまり研究されておらず、社会的な実態調査や実情の把握も成人のディスレクシアの判定法も確立されていない状況のようです。言語によって現れ方が異なるという論もあるようですので、英語の解決策が日本語で有効に使えない可能性もあります。

健常者でも体験できるゲシュタルト崩壊もディスレクシアの1つらしいですが、体感できる場面はかなり限定的ですし、個人的にはその状況になった時は空中に放り投げられたような感じで、それを何かによってリカバーできるのかというところまで頭が回っていないのが正直なところです。(一度それから目を話して、一定時間を空けて再度見ることで解決している)
仮にもしグリフの改善で問題が解消するとしても、日本語の場合はグリフ内の漢字構造など起因要素がたくさんありそうで、対応はとても大変そうです。(ひらがな、カタカナは形状的にそういう問題は少ない印象はありますけれど)

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Mar 112014

旅をテーマにしたインフォグラフィックス

「世界最大の旅行口コミサイトトリップアドバイザー®がプロデュースする旅をテーマにしたインフォグラフィックス専用サイト」だそうです。

見てるだけで楽しいですが、情報処理の負荷が下がる分、内容に対しての考察に労力を割くことができる。
デザインの効能を非常にわかりやすく体感できる、素敵コンテンツ。

例えば上記の「世界主要都市のタクシー料金比較」を見た時、まずタクシー料金が国によって異なることを理解し、その次にエリア、都市による料金傾向を視覚的に理解する。
ここまでがインフォグラフィックとして一気にコストをかけずに把握可能。

そこで節約されたコストを、料金差が異なる理由の考察に費やすことができる。
料金の異なる理由が貨幣価値の差なのか、都市密度による平均移動距離なのか?色々考えていくと、世界の様々な事象のつながりが見えてきて、そこから何か気づくことができるかもしれない。

インフォグラフィックの働きはそういう、情報の考察・分析の導入へのコスト削減部分にあると個人的には理解している。

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Apr 152013

Prompt and refuse

2013-04-15_195905
One example of design.

Jan 102013

2013 Interaction Awards People’s Choice Award

Vote | IxDA Interaction Awards
始まりました。

スマホの出現により従来のアナログな手法もリバイズ+再評価されている印象です。古いものを生き返らせる。そういう力がスマートフォンというデバイスには潜んでいるのだと思います。
ただそれは一瞬のカンフル剤でもあり、枯れた技術の水平思考というレベルまで到達するにはまだまだ人間の知恵とユーモアが必要なのかもしれないなと思っております。

また、今回のラインナップ作品だけでなく、近年の広告賞の部門カテゴリとその受賞作からも感じられることですが、従来然としたカテゴライズでは語れない施策が増えており、ユーザもそれらをそれぞれの視点で楽しんでいるようにも感じます。

「しなやかに、のびのびと」

時々この言葉を思い出さないとですね。

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