嗚呼・・2003年最後のご来光も拝してしまうことになるとは・・・。
(-∧-;) ナムナム
月: 2003年12月
窓際のお客様に・・・
フットボールアワーが優勝でしたね。大締め「ここ東京駅?」とかいうところで噛んだので個人的にはかなりさめてしまったのだけど、前評判どおりの結果でしたねえ。個人的に一番よかったのは予選のりあるキッズの前半あたりのテンション。「結婚」ネタあたりのスピード感は良かった。夢路師匠のようないでたちであのスピード感はたまらない。そしてまだ18歳!あと2年ぐらいで来るでしょう。アンタッチャブルは敗者復活からのエントリーだと思うんだけど、予選後半からのテンションの上がり方は結構好きだった。(しかしアメザリはなんか勢い弱くなってきたなあ・・・。個人的には笑い飯が今後どーいう風に成熟していくのか楽しみ。まだ雑なところがあるけれど、このまま行けば面白そう。
しかしやっぱ第1回M-1の中川家が今までで一番おもろいかも。(ますだおかだも微妙な立ち位置だしねええ)仕事しながら隣の隣の部屋のテレビの音を聞いて観戦・・・・切ないw(決勝誰が誰を選んだのか?知りたい・・・誰かおしえてくれーー)
怒涛です。怒涛です。まさに津波のごとく。
バッファローの群れが丘の上から迫ってきています。
メーデー!メーデー!隊長!私はここであります!
キーボードたたいていても、マウス触っていても、もう全然おきる気配なし・・・・。
Next MADE IN JAPAN
日立の企業広告「Next MADE IN JAPAN」のサイト
これで一番強烈なのはブラック・ジャックのアフレコをCOCCOがやっているバージョン。
ブラック・ジャックの中から印象的な台詞を抽出し、それをCOCCOが語っていく。
ブラック・ジャックも印象的だが、それよりも時折インサートされるCOCCOの正面撮りのシーンが強烈。
Next MADE IN JAPANの概要はこちら「Next MADE IN JAPAN.とは」
栃木県内の学校で先生が
「一生懸命頑張らないと足銀みたいに破たんしちゃうよ」
いたずらをした生徒に「足銀みたいに信用がなくなっちゃうよ」と注意した。
子供に何も罪が無いのは分ります。しかし親も一緒に被害者面するのはまた違うと思ったりもします。自分の勤めている会社がそういう方向に進むのを止められなかった責任っていうのは「社員」ひとりひとりの責任じゃないのかしら?と。そう感じられないというのであれば、「給料の為に与えられた仕事をしていた」というレベルの勤務であって「その会社の一員として働いていることを誇りに思う」という意識ではなかったのではないかしら?そういう社員が多い会社は、どの道倒産するような気もしますが・・・。(足銀がどうこうではなく)