Null* in Tokyo
札幌→大阪→名古屋と巡回したNull* のポスター(+Tシャツ)エキシビジョン。
来月の9日に東京に戻ってきます。
会場は表参道Tab Device(Levi's Concept Shop)。
オープニングパーティーは9/8の金曜の夜。
* * *
Null* in Tokyo :
9/9(sat) – 24(sun)
at Tab Device(Levi's Concept Shop)
Opening Party :
9/8(fri) 17:00 – 22:00
* * *
・null* 公式ブログ
・CBC : INFORMATION
月: 2006年8月
沖縄2日目 8/31
沖縄1日目 8/30
Adobe Summer Jamの沖縄講演に勝手ながら家族サービスをくっつけて3日前に家族で沖縄入り。
沖縄は潜水士時代に北谷で海中遺跡の調査で来た時以来なので約10年ぶり。(そのときは毎日仕事で全然遊べなかった)直前に子供が熱を出したりと、いけるかどうかギリギリまで分からなかったのだけど、なんとか元気になって家族揃って沖縄へ。今回は石垣、竹富島でのんびりしてきました。
那覇経由で石垣へ。那覇から石垣までJALのClass Jで行ったのですが、かなり広々でよかったです。ちと今後はClassJで移動したいと思います。(それ以降はANAになって、普通の狭い席になってしんどかったのですが・・・。)
石垣空港でレンタカー借りて、ホテルへ移動。何故だか3部屋+4ベッドという妙な広さ。夏も終わりだからかあまりお客さんも居なくて静かでした。石垣市外に移動して石垣牛の焼肉を食べたのですが、そんなにおいしくなくてちょっとしょんぼり。(まぁオデの味覚がおかしいのだろうけど)
夜中3時ごろにに車で島内を徘徊したけど、巨大蛙ぐらいしか見れませんでした。
ま、続きはまた明日。
石垣って結構都会なんだなあと思った。
ブリキの太鼓
ブリキの太鼓の作者ギュンター・グラス(78歳)が自身が17歳の時にナチス親衛隊に所属していたことを明らかにして問題になっている。彼は戦争後、冷戦関係にある東西ヨーロッパの国交改善のために尽力するなど政治的な活動でも知られ、ノーベル平和賞を受賞している。
現在彼の栄誉剥奪に向けてポーランドの政党などが動きを見せているが、ヨーロッパにおけるナチスの傷は日本人が想像する以上に深いものがあるようだ。(これは日本の靖国に対して韓国・中国が反応するのも同じかも知れない)ギュンターのその後の活動などは自分なりの罪滅ぼしなのかもしれない。
黙って墓場にまで持っていけたはずなのに、何が78歳の老人にすべての栄誉を失うかもしれない今回の告白に踏み切らせたのだろうか?戦争が終わって61年間、彼はそれをどうやって胸の奥に秘めて生きてきたのだろうか?
第2次世界大戦が終わって60年以上。当事者も段々と少なくなり、誰も「戦後」などという言葉を使わない。戦争の記憶のない人間が大半を占める世界で、胸の中に戦争の傷を持った当事者たちは戦争の最後の幕引きをすべく、我々の世代に何かを伝えているのかも知れない。
一方で日本が嫌いだからと楽園タヒチにマティス気取りで移住した日本のウンコタレが、子猫を崖から投げ殺していることを得意げに告白している。同じ告白でもあまりに違いすぎてギュンターに非常に申し訳なく感じる。
先日の大阪でのAdobeの講演で喉をやられて以来、ずっと喉の調子が悪い。
その上週末に子供が風邪を引いて、それがちょっとうつったのかさらに調子が悪化。
沖縄で喋るのでその前になんとかキチンと直したいと思って、鼻うがいに挑戦。
最初そのまま水を鼻から飲んでみたのだけど、痛くって飲み込めない。
で、インターネットで調べてみたら体温ぐらいの水で塩水にすればよいとのこと。
ということで再度挑戦。
全然痛くなーーーーぃ!!
こりゃすげえ!
鼻からごくごく飲んで、そのまま飲んでしまった・・・汗
飲まないようにしようと思ったら、最初の水が喉に到達した時点で止めてしまって、そうなると鼻の中に溜まった水がドバドバ出てくる。つまり通過した水は最初のちょっとだけ。あまり効果なさそう。
コップ一杯分ぐらい鼻を通過しきって、口から出せるようになるにはまだまだ精進が必要です。
ref:花粉症、アレルギー性鼻炎に有効な鼻うがいのやり方-健勝堂薬局
以前に書いたmx.events.EventDispatcherにこれまた先日書いたprivate を適応させたら、”addEventListener”がエラーになった。
今まではClassの明確な型宣言を行ってなく、その場合はエラーになってない。
ということで解決の経緯をメモ(ちなみに手書きスクリプトなので、”;”が無かったり記述が曖昧な部分があるかもしれませぬ。ただ致命的エラーは無し)
import mx.events.*;
class Test_EventDispatcher{
private var dispatchEvent:Function;
public function Test_EventDispatcher($filePath:String){
EventDispatcher.initialize(this);
}
public function TEST(){
this.dispatchEvent({type: “conf”, src:”ahoaho”});
}
}
===本文===
var listner:Object = {};
listner.conf = function(mEvent:Object):Void {
trace([“conf called”, mEvent.src]);
};
function init() {
TEST = new Test_EventDispatcher();
TEST.addEventListener(“conf”, listner);
}
init();
TEST.TEST();
===出力===
conf called,ahoaho
これを以下のようにすると
===本文===
var TEST:Test_EventDispatcher;
var listner:Object = {};
listner.conf = function(mEvent:Object):Void {
trace([“conf called”, mEvent.src]);
};
function init() {
TEST = new Test_EventDispatcher();
TEST.addEventListener(“conf”, listner);
}
init();
TEST.TEST();
===出力===
**エラー** シーン = シーン 1, レイヤー = レイヤー 1, フレーム = 1 :行 8:'addEventListener' という名前のメソッドはありません。
TEST.addEventListener(“conf”, listner);
とのこと。
import mx.events.*;でaddEventListenerが勝手に追加されていると思っていたが、どーも違うらしい。
import mx.events.*;のパスが間違っているのかと思って外したら当然のことながら「**エラー** E:\実験君\classでの変数継承\Test_EventDispatcher.as: 行 6:'EventDispatcher' という名前のメソッドはありません。
EventDispatcher.initialize(this);」となった。
なので、addEventListenerも明示的に定義して解決。
import mx.events.*;
class Test_EventDispatcher{
private var dispatchEvent:Function;
public var addEventListener:Function;
public function Test_EventDispatcher($filePath:String){
EventDispatcher.initialize(this);
}
public function TEST(){
this.dispatchEvent({type: “conf”, src:”ahoaho”});
}
}
===本文===
var TEST:Test_EventDispatcher;
var listner:Object = {};
listner.conf = function(mEvent:Object):Void {
trace([“conf called”, mEvent.src]);
};
function init() {
TEST = new Test_EventDispatcher();
TEST.addEventListener(“conf”, listner);
}
init();
TEST.TEST();
===出力===
conf called,ahoaho
ということで解決。
なんつーか厳密になると結構面倒だなぁと思うと同時に、オデってすごいいい加減だったなぁとも思った。
Apple MacBook 13″ 1.83GHz Intel Core Duo
えへへ買いました。
1.83GHz Intel Core Duo / Memory 2GB
135000円でゲト。
以前MicrosoftOfficeと間違えて購入した(アホ)WindowsXPがやっと日の目を見ます。
BootCampの設定をしなくちゃいけないのだけど、これってOSXは設定完了してからインストールできるものなのかな?ちと後でキチンと読んでおこうということでとりあえずメモ。
Intel MacでWindowsが動く「Boot Camp」レポート【インストール編】
アップル – Boot Camp
しかしOS8.6以来使ってないからなぁ・・・OSXの設定とか正直分からないんだろうなぁ・・。
Safariとかも初体験だよ。ウホホ。
The Grudge 2
怖い映画のようです。日本語使ってるけど日本の映画なのかは良くわからない。怖くて情報みれてないです。
このサイトのゲームをモイモラさんのブログを読んで挑戦したのですが、人影を見た瞬間に閉じてしまいました(汗 勘弁してください。死ぬかと思った。
ゲームはこちら
Grudge (Dol) (1962)一作目?1962年って・・・。
duplicateMovieClipの複製先
素人みたいな質問なのですが、duplicateMovieClipで複製する先って指定できないんでしたっけ?
複製元の場所と同じところにしか複製できないんだっけな・・・?
ちなみに
var ref_over = this.createEmptyMovieClip(“ins_over”,1)
var ref_face = ins_face.duplicateMovieClip(“ins_over.ins_face_over”,2);
こんなことをやるとデバッガ的にはins_overの配下にins_face_overが含まれているように表示されますが、実は含まれて居ません・・・汗
いやーお父さん、デバッガにだまされちゃったよ(涙
デバッガのアホウ!