8時に起床。
朝食食べてお風呂に入ってチェックアウト。
カチカチ山に登り富士山を拝む。
カチカチ山の話を改めてみるとなんとえげつない話なのかとガクガクブルブルした。
そのあと河口湖観覧船に乗って河口湖一周。
そのあと金運神社に行きまして、来年の金運を祈願。(31日ですが)
その後ホウトウに3年連続チャレンジ。
おいしいと評判のお店に行きました。
これまでホウトウは一度もおいしいと思わなかったのだけど、今回はそこそこ食べれました。
ただお店が寒いうえに、かなりの空腹だったので「おいしくなる」要素が十二分に準備されていたことを明記しておく。
月: 2007年12月
必ずしも見た目がかっこいいとは限らない。
世の中は仕事納めということでバタバタしていました。
そしてこの時期になると
「あのサイトのcopyrightの年号部分を変えたいのだけど・・・」
という要望が沢山やってきます。
自分も毎回思うのですが、これはもう外部PNGファイルとかを参照して
誰でも簡単に修正できるようにして置くべきだなと・・・。
ということで今後はそういう方向で行こうと思いました。
突然アマゾンからこんなメールが来た。
Amazon API 画像 URL
Amazonの画像生成のAPIが今年の5月ごろからゴニャゴニャ変更になっておりました。
で、今まで使えていたコマンドとか動かなかったりとかちと面倒なことに・・。
以前までは
http://images.amazon.com/images/P/~
だったんですが、
http://ec1.images-amazon.com/images/I/~
とかに変わっています。(サブドメインは複数ある)
で、実際のアマゾンのページでは新しい方のシステムを使っています。
ただ画像ファイル名が以前のルール
http://images-jp.amazon.com/images/P/[ASINコード].[国コード].[画像の種類].jpg
ではなく、
http://[コード].images-amazon.com/images/I/[謎のコード].[画像の種類].jpg
に変更、ASINコードから引けなくなっているっぽい。
Processing: A Programming Handbook for Visual Designers and Artists(ASIN=0262182629)
をサンプルとしていじってみます。
Copy URL+
以前のエントリーでピックアップしていたプラグインで、で「Copy URL+」というページタイトルと、URLをコピーしてくれるものがあったのだけど、FirefoxがVer2になってから使えなくなっていた。
本家のサイトももう2005年から放置されているので、恐らく他の便利アドオンに機能が内包されたんだろうなとおもいつつ、それを見つけられなかった。
ただまぁ結構欲しい場面が多かったので改めて探してみると、こんなのを発見。
Copy URL+ – Firefox更新情報 Wiki*
http://wikiwiki.jp/firefox/?Ext%2FCopy%20URL%2B
ということでVer2でも使えるようになった。
うれしい、感謝!
Flash Develop3.0.0 β5
(※要Flex 2 SDK、.NET framework2以上、JDK(またはJRE)5.0か6.0はいらないかもしれない)
以前のバージョンに比べてかなり楽チンに設定できるようになった。
とりあえずFlex SDKだけインスコすればあとはもうほとんど設定無しで動く。
(フォントの変更はまだXML編集だけど、それ以外は結構設定画面でできる)
ちとAS3でのJSON周りのクラスを整理して作ろうと思い、as3corelibを叩き込む。JSON周りなんか色々増えていたけど、まぁボチボチ。
あと知らなかったのだけど、Alessandro Crugnola(SEPYの作者)がこっちでプラグインを作っている。もう長らくSEPYは更新されていないけど、もうこっちにシフトしていたんですな。ダウンロードはこちら(http://code.google.com/p/fdplugins/downloads/list)
ま、まだそんなバリバリ使いこなしていないのでこんなところ。
ref:del.icio.us / tozaki / flashDevelop