色々広がる。素敵!
予算的にも・・・w
via.坂井直樹の”デザインの深読み”: ベッドの上で眠る女性が夢うつつに繰り広げる冒険、素敵な動画!
月: 2010年10月
CIRCULATION SHUTOKO -サーキュレイション首都高 首都高のリサイクルプロジェクト-
この手のバッグは大分前からあるけれど、海外の英字物の廃材を利用して造られた、日本人の英語コンプレックスにつけ込んだものばかりだった。(そもそもコンセプトからすると、それを海外から輸送して利用していること自体がナンセンスにも思えるが、まぁそこはスタイル優先で)
しかしこれはきちんと「首都高速道路株式会社」が主催して、日本で使われていた廃材を利用している。
TOKYO DESIGNERS WEEK 2010で発売中らしいけど、台風来るだろうから行かない。
11/6から【楽天市場】トートバッグブランド「ルートート」専門店 ルートートギャラリー:ROOTOTE GALLERY[トップページ]で販売されるらしい。
しかしまぁ一点物だから、結構じっくり見れないまま早起し落札みたいな感じになりそうね。
ちょっと一段落して落ち着いたら買いたいな。
今年に入って3本リリース。
すごい活躍っぷり!(個人的にはロボ芸者の方を押しますけど・・。)
グロナンセンスバイオレンス一本で行くのかと思いきや、こんなのも!?
やー町野変丸を彷彿とさせる・・・。
これからの「正義」の話をしよう
NHKで放送されている『ハーバード白熱教室』哲学講義の先生の本。
先月ぐらいに東大に来て講義していた(あのアロハの人は東大生だったのだろうか?という疑問をもちつつ)回が、何度も再放送されていたので見た人も多いかも知れない。
講義の内容が非常に面白いうえに、教材など使わず、フリースタイルで歩き回りながら学生と討論していくそのスタイルが日本人の私にとっては非常に新鮮。
で、そんな先生の本がこの「これからの「正義」の話をしよう」です。
ただこの本のタイトルを見るたびに「孫正義」の顔が脳裏に浮かぶ。
岡村靖幸ばりに
「これからまさよしちゃんの話をしよう~♪」
とクネクネして前髪がはらりと落ちている。
そんな姿が脳裏に浮かぶ。
カートに入れたまま長らく購入を躊躇っているのは、それが原因かもしれない。
とても寒くて家に帰る気力が湧いてこない。困った。
Effects of Quality
正直怖すぎる。
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決済まで代行して・・・
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ほんま?
A Diamond is Forever
中古品による市場価格の下落ってのは想像してなかった。
その辺知ると更にこのスローガンの凄さをヒシヒシと感じる。
また、アイレによって作成されたスローガン『A Diamond is Forever(ダイヤモンドは永遠の輝き)』はマーケティングの歴史の中で最も成功したスローガンである(直訳では「ダイヤモンドは永遠に」。偶然なのか007シリーズにも全く同じタイトルの作品がある)。このスローガンの目的は、受け取ったダイヤモンドを転売しないよう女性を説得し、中古品による市場価格の下落を防ぐことにある。この結果、ダイヤモンド市場からは競争が排除され、小売業者は高値でダイヤモンドを売ることが可能になった。またそれは、デビアスが大規模にダイヤモンドの流通を操作することを可能にした。
ref.デビアス – Wikipedia
そしてこういうのを読むと、広告関係の仕事をしている女性は、ダイヤモンドを欲しいと思うと敗北感に苛まれるのか?と思ったりしたが、正直良く分からない。
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今でも欲しいカメラ
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自分で自分の首を絞めているともいえる。