アメフトの試合を見ているとパスとか結構普通にできそうな気がしてしまいますが、10kg近くの防具をつけ、ヘルメットを被った状態でピンポイント(ここが未経験者には分かりにくいところですが)でヒットさせるってことは、ネイキッドの状態でこれぐらいの能力が必要なわけです。(と言ってもこの映像はアメリカンカレッジのトッププレイヤーですが)
さらに全米カレッジから選りすぐりのプレイヤーが集うのがNFL。NFLプレイヤーはほぼ全員能力的に異常な能力を持っている。(最近は分からないけど、過去にはNFLとMBAの両方でプロ所属のプレイヤーも存在している)
日本ではなかなか根付かないアメフトですが、要因としては日本人がTacticsの分析が好きな国民性ではない。日本人の体格では迫力がない。などなんでしょうかね?実際本場のプレーを生で見ると迫力は半端ない。日本で大きい選手が揃っているであろう日体大の試合とかでも比較にならない。(10万人規模のスタジアムで観ていても、フィールドの迫力が伝わってくる)
ラインがみんな120kg級、レシーバー陣は100m10秒台。そんなアスリートが揃ってくれば迫力もでてくるのでしょうが、やはり他のメジャーなスポーツに流れてしまうようで。(アメリカではスカラシップで複数のクラブに属していることが有利になったりするのも原因でしょうけど、レスリング、陸上、野球等と並行で所属する選手も多いらしい)
最近はオードリー(日大二高でアメフトしてた)が頑張ってくれてかなり面白くアメフトを伝えてくれていますが、まぁそれでも深夜帯の番組ですからね。なかなか難しいところはあります。まぁもっとアメフト認知されて、アメフトの話を出来る人が増えたら楽しいなって思います。(結局キムタクの弟はあまり効果が無かった)
月: 2011年2月
アレハンドロ・ホドロフスキー DVD-BOX
CDDBで”Comedy”にカテゴライズされていた・・・・笑
まぁ否定できない・・・汗
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これは結構使える。ただAcrobatのScriptがよーわからん。日付が自由なフォーマットで出せない。ま、落ち着いたらキチンとやろう。(しかしこのスタンプファイルの流用はめんどうだな)
managerの違い
SceneLoaderで外部Progressionを子供Sceneに設定した場合、子Progressionの中でのmanagerの参照先が参照場所によって変化します。
簡単書くと
SceneObject@manager > 子Progressionを参照
DisplayObjectを継承したCast系@manager > 親Progressionを参照
シーンはProgressionセグメントのレベルで管理されますが、Cast系はその辺には関与せず、純粋に最上位のProgressionの管理下に置かれるってな感じなのだと思います。
詳しい中身の管理ロジックについてはよく分からないですけど・・。
これ具体的に何が困るかというと、子Progression内で遷移の際の行き先や、出発点によって何かを制御しようとした際に、
getSceneBySceneId(manager.destinedSceneId)
としたときに、SceneObject上では問題ないのだけど、Cast系だと親Progressionを参照してしまうため、SceneObjectを参照できずエラーが戻ってくるという部分です。
なんか便利機能とかあるのかもしれないけれど、判別式で参照managerを切り分けて処理するようにしますた。
How much your domain?
有名なサービスなのか知らないけれど、たまたま見つけたのでメモ。
Site Trail / img8.com
サイトのログから金額算出してくれる。
このドメインは$4,440.63 USDなのだそうだ。
今の為替で換算すると日本円にして363,954.03円らしい。
高いのか安いのか分からないけど、需要が無いので対して意味はないが、感覚的に非常にわかりやすい。ややこしい物事を使い慣れている表現に置換するってのは一つのテクニック。
ちなみにTwitter.comは$249,846,949.79 USD。
20,477,456,384円。204億?
すごいね。ぜひ売りたい。
このサービスの仕組みきちんと把握してないけれど、誰かが以前に登録したってことなのかな?