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何も正しくない

なに一つ正しくない
文字をけるようになって、ものすごく大量の手紙を書いている。
毎日家に帰るといろんな手紙が置いてある。
なかなか返事が書けなくって申し訳ない。
今日のに書いて、ポストに入れておこうと思う。

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LoadBitmapData

久々ネタをいてみる。
LoadBitmapDataのcompleteの処理はL193から以下のように記述されている。

これ、

super.throwError( this, err.message );

この部分

super.throwError( this, new Error(err.message) );

にしないと動かないんじゃないかしら?と思った。

そんなこたーないかしら?
もうライブラリに手を入れないようにしようと思っているけれど、ちょっとここは直さないと動かないんじゃないかなぁ?

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オジー

110624.JPG
私にとってオジーといえば蝙蝠をべてにそうになったオジーですが、マイソンにとっては「「オジギソウのオジー」
芽が出てきました。
毎日一生懸世話してますが、過度の世話が相手をす場合もあるということをどう伝えるべきか悩んでいます。

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運動会

110623.jpg
先週木曜日の午前中にマイソンの小がありました。
なぜ平日なのかよくわからないけれど、あるのでしょう。
平日午前中にも関わらずたくさんの父兄がきてまして、場所取り発生して、おじいちゃんとかおばあちゃんとか大変そうでした。2階のベランダとか60歳以上に開放とかしてあげればいいのにね。
年長さん組はマット運動(前転+飛び込み前転をして、リレー競走して、最後にダンス。
マイソン相変わらず一人挙動不審で常時先生に怒られていた。
先生が常に横に配備されていた。要注意人物ということなのだろうか・・・。
先日幼稚園の達から
「アッキーはすげー先生に怒られているよ!」
「アッキーから締め出されて泣いていたよ!」
という旨の密告を受けた・・・。
どうも集団生活にがあるようである。
自分も問題のある子どもだったのでとやかく言えないのだけど、年をとってわかったことは我をそこまで貫かないと手に入らない物ってそんなには無い。そうせずとも手に入れる術はあるし、そこまで人の助けでより的に、そして予想しなかった方向への道も手に入れることができるってこと。
まぁうまく伝えられないけれども・・・。
何歳ぐらいになったらそういう年長者のを素直に受け入れれるようになるのかな?

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turntable.fm

turntable.fm
最近どんぐりの背比べ感のあったで久ヒットの予感。
詳細を知らない人は、「セレブたちがパーティー会場として使い始めたTurntable.fm, いよいよ大ヒットだ」などを参考に・・。(実際体験するのも一瞬ですが)
で、所感をメモ。
・良くも悪くも簡単に自分も参加できる!(これが一番)
・一方的なプレイ(BGM)ではなく他人と一緒にプレイしてフロアを作るという行為。
・インターネットにありがちな、「俺が俺が」ではなく、空気を読む必要がある。
・一人だとが再生されない(自分のBGMの為に一人で使えない。<これ重要)
・アバターを介していることで系のDJ Streamに比べ内輪感が少ない。
・アバターを介していることで純に曲で判断できる。
・プレイされた曲を買える
表層はかなりシンプルだけど、地味なところが々練りこんである感がして好印
DJ系のサービスは昔からあったけれど、オナニー万歳な感じでどうしても内輪受けの印象があった(
そのなかで最初から外を意識した宇川さんのDOMMUNE (ドミューン)はすごい)が、もうこれは完全パブリック。既存SNSの連携も必要最小限にしてあって、Lifeとの切り分けとかのンスもChilloutな感じでステキ。(俺が俺がの人は勝手にSNSでアナウンスすればいい)ということで、一気にブレイクするかな?と思っていたが、一気に収束した。
何故か?自分を振り返って考えてみる

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Luis von Ahnの思考

外国語を学習しながら翻訳ができるDuolingo–GoogleがまたAhnのアイデアを買収しそう

人びとがプするためにしているを、有効利用できる、それを本のデジタイズに利用しよう、というアイデアだ。

人びとに無償で何かをやらせる、と考えるのではなく、それを学習の機会だと位置づけたらどうか。

“翻訳を、何百万もの人たちが「やりたい」と思うことに変えるのがキモだ。それは言語教育の過程でもあるので、バイリンガルが足りないというも解決される,”、とvon Ahnは言う。“推計では、外国語を勉強している人は10億人以上いる。そこで、Duolingoを完全にの外国語学習サイトにして、そこでは人びとが、の翻訳を助けながら学んでいく。つまりそれは、体験学習だ,”、と。

この1年、こんなことをよく考えている。
価値の反転による相互扶助的なモノとか。
まだまだ精進足りてない。