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Oct 312013

ChromeのProfile管理 2013

apeirophobia: 複数のGoogle Accountを使い分ける方法(模索)を書いてから2年が経過し、その間にXPからWin7に移行したりして、パス記述に変更が発生したので、インストールの都度あたふたしているのが面倒になってきたので、ここにメモ。

大枠は以前書いたapeirophobia: 複数のGoogle Accountを使い分ける方法(模索)と同じ。変わったのはChromeの実行ファイルと、ユーザデータの格納場所。(以下標準的Windows設定に準拠して記述)
ChromeのEXEは一般的なProgram Fiels以下に移動。
C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe

ユーザデータは
C:\Users\[user name]\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\

ということで、以前のように相対的に記述するのが面倒な関係になっている。

一応ChromeはProfileデータの置き場所に制限はなく、もし以前の設定で実行しても、動作は問題ないはずである。ただしProfileが生成されるのはProgram files以下のChromeフォルダ内で、そこはセキュリティで守られたユーザ領域ではないため、複数人利用のPCなどでは問題があるかもしれない。

ということで、Windows7の場合、Chromeのショートカットのプロパティ内、「このショートカットのリンク先」エリアへの記述は以下のようになる。

"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --user-data-dir="%LOCALAPPDATA%\Google\Chrome\User Data\[profile name]"

(%LOCALAPPDATA%==C:\Users\[user name]\AppData\Local\の環境変数ということかな?)


この方法はChrome設定からのユーザ追加よりも便利な点がひとつある。

それはアプリケーションショートカット作成時に、User Profileまで判断してくれる形になることである。
(つまり複数アカウントそれぞれにGmailのショートカットを作成し、且つそれらがきちんとProfile別に動作するということ)

User ProfileのデータはChrome設定からのユーザ追加でも同じ場所にできる。しかしこちらから作成したアプリケーションショートカットは、最後にアクティブだったユーザのProfileで動作して、アイコンと展開するページに厳密さがなく、使い勝手が非常に悪く感じる。

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