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Apr 052014

アナと雪の女王

ドラえもんの映画を観に行きたいマイソン達を洗脳し、「アナと雪の女王」を観劇。

ディズニーは基本ミュージカル映画ですが、歴代実写ミュージカル映画(雨に歌えば、ウエストサイド、オズの魔法使い、サウンド・オブ・ミュージック、メリー・ポピンズなど)も含めて、ミュージカル映画の一つの到達点じゃないかと思う。

キャラクターモーション、表情、カメラアングル、スケール、スピードのシンクロ精度向上に加え、雪、結晶のパーティクル系のキネティックモーションがミュージカル要素として多用されており、ミュージカル映画における快感要素に昇華されたんじゃないかと思う。

女性キャラの造形・表情はピクサーの"Helen Parr"で確立された(と個人的に思っているw)「全体的に平たい顔、ちょっと上向きの鼻、アヒル口、眉間の皺」の流れを踏襲しつつ、そこにラプンツェルの髪の表現が加わって、表情豊かで躍動感あるとてつもなく可愛い仕上がりになっている。アニメキャラに結婚願望は無いが、これは結婚しても良いレベル。

音楽は原版をYoutubeで見る限りとても素晴らしいと感じる。
吹き替え版は、主題歌の「Let it go!」は松たか子の声は良いが、訳詞がイマイチなのが気になってしまい集中できず乗りきれなかった。しかし神田沙也加担当部分は全体としてかなり良かった。あとサブキャラの木梨、浜田枠に食い込んだピエール瀧のミュージカルもGood!(ピエールさんは幼稚園のパパ友だったというのもありますが、タモリの後継者筆頭ではないかと思うぐらい注目しております)

視覚・聴覚的は満足だったが、残念なことにストーリーにはちょっと不満あり。
前半のストーリーが良い展開だった反動で、後半一気に複数ストーリーが展開するバタバタ感が気になってしまい、感情曲線が盛り下がった状態でフィニッシュしてしまった(汗
それでも全体の満足度は高く★は4つ★★★★。
ワイフも子どもも満足しており、全方位に良作。さすがディズニー。

感想は「迷わずエルサ派」(謎
(次男はアナ派らしい)


PS.
そういえば3月にカーズ3の発表と合わせ、"The Incredibles 2"も発表されました。今からすごい楽しみ!!

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