イラストレータファイルを開いた際に「ドキュメントで使用されているフォントは、システムにないか、形式が異なります。」という警告が表示される場合があります。(WindowsだとHelvetica Neueがフォントグループから独立したり、HelveticaNeueとスペースが外れたりという場合が多い)
そのまま開くと代替フォントで表示されるのですが、そこをきちんと直したい場合に、その対象を探すのが大変な時があります。
そんな時は「ファイル/ドキュメント設定」内の「代替フォントを強調表示」をONにしてやります。
するとこんなかんじで、代替フォントが赤マーキングされ、わかりやすくなって便利であります。