October 2014 Archives
Oct 312014
Metatheses
最近のものは
* ハロリン(ハロウィン)
* ブジン(自分)
といったところ、特にハロリンが可愛かった
Oct 302014
SkypeのCtrl+Rのショートカットを通話以外にする
ブラウザをリロードしようとして、なんど通話してしまったことか・・・汗
多人数参加グループに通話したりしたら、ペコペコ平謝りです。
ということで、Skypeのショートカット設定を開きました。
Oct 262014
Oct 252014
Oct 192014
Oct 182014
Oct 162014
Oct 152014
Oct 142014
構造的家畜
この金額を多いとみるか少ないと見るかはそれぞれだと思いますが、有料総合トップに10日以上という大ヒットでこれだと、事業として有料アプリで狙って稼いでいくのはなかなかしんどいのではないかなというのが私の正直な感想です。 たいていのアプリは無料でアプリ内課金か広告つけた方がよっぽど稼げそうです。実際、このアプリはトップセールスでは最高でも282位でした。アプリ内課金の方が全然稼げる状態ですね。
このへん「アプリはきちんと販売するんだ!」という『値段をつけることが「理念の体現」』のような思考を良く目の当たりにするが、当然そこに「反社会性」なんてものを除外する道徳的な視点は持ちつつも、正直「金を稼げるか、稼げないか?」だけの話であり、ポエトリービジネスの導く屍累々な未来を懸念しちゃう。
Oct 132014
輝ける 金と銀 - 琳派から加山又造まで -
山種美術館
速水御舟「名樹散椿」
神坂雪佳「蓬莱山・竹梅図」
西田俊英「華鬘」
牧進「春飇」
川端龍子「草の実」
特に「名樹散椿」「春飇」「草の実」あたりの屏風絵は印刷物、映像越しでは伝えられない凄みがある。
輝ける金と銀 ― 琳派から加山又造まで ― | 取材レポート | 美術館・博物館・イベント・展覧会 [インターネットミュージアム]
www.yamatane-museum.jp/exh/doc/list140923.pdf
Oct 122014
Oct 112014
デザインと欲望
先日(10/10)にセミナーでUXのことについてお話することがあったのですが、その時に
「『「良い」をきちんと考えた方が良いのではないか?』
というパラドックス的なお話をしましたが、「良い」を詰めていくと「欲望」に到達します。
デザインとは「欲望はなにか?」「その欲望を満たすために必要なもの」を考えて具現化していく作業で、デザイナは「欲望」の特徴、危険性を理解し、満足を与えながらも、短絡的な快楽追求が導く破綻を回避できるように「欲望」を制御できるスキルを持っている必要があります。
Oct 102014
RONIN
マグプルといえば、樹脂系銃器のイメージが強い会社ですが、そのマグプルがBuell 1125Rベースのバイクを作成したそうです。何故かモチーフは赤穂浪士で、47種類。
マットな質感、ミニマルで窮屈な形状、
乾いた空気がよく似合う、素敵なバイクです。
Oct 092014
「コミュニティ」が内包する危険
興味深い記事
コミュニティは、敵対する何かが存在することで強固なものになることは体験として理解している。
それは必ずしもコミュニティ(人)で無くてもよいのだが、コミュニティだった場合その行き着く先ははやり暴力装置の作動になるのかしらん?
Ingressがブロンクスの星のような形で自己浄化的に進化していくのはおそらく稀だろうし、
近い将来、Ingressにまつわる暴力装置の作動がリアルの社会で発生したりするんじゃないかしら?と思ったりする。
Ingress側でイベントとして上記記事の中に書かれている「青い目茶色い目」のような体験が発生して、相互理解が深まるような状況が作られたら素敵だけれども・・・