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Design Interactive

平均文字は美しい

クラウドを駆使すれば「進化する」も作れそう

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Interactive

境界


だんだん境界が曖昧になってきている。
もう少しはかかるだろうけれど、ウェアラブルの進化の先には情報拡張だけでなく、この方向もある。
遠い昔、某N***Nさんの案件で顔へのがNGだったのを思い出した。
ま、メーカーとしては推奨できないよな・・・致し方なし。

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Interactive

「いろぴこ」×「Philips hue」

「いろぴこ」で、のなまえをおぼえよう!
ちいさなお子さまのための知育「いろぴこ」。
をタッチすると、声と文字で色を教えてくれます。
さらに「Philips hue」があれば、
の明かりの色も一緒にコントロールして遊ぶことができます。

うおー、これは楽しそう。制御感半端ない。
10個ぐらい組み合わせてのMIXとかやっても楽しそう。

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Hardware Interactive

Kinetic Sand


なサイトで話題になっていたKinetic Sand
リサーチするため、品薄の戦をくぐり抜け購入。
触感は全体としてはサラサラの砂糖のようで、その中に少しオクラのような粘り気がある感じ。作った団子が崩壊していく際には、透明の粘液の糸が見えた気がして、エイリアンの孵化を思い出したりした。
子どもたちは喜んで遊んでいたが、長男は既存のとの違いを楽しみ、次男(3歳)は粘土を触っていることが楽しいといった感じで、重力で崩壊するなどのの特性に対して、微塵も違和感を感じていない(理解していない)雰囲気だった。

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Interactive

電子工作メモ

自分メモ。
すべてのものをインタラクティブに変える「Touch Board: Interactivity Everywhere」 | DesignWorks
お絵描き感覚で、今度はオリジナルシンセも作れる。Bare ConductiveのTouch Board – geared
坂井直樹の”デザインの深読み”: メーカーズとハッカーズは速乾性導電性インクを使うボールペンで、任意の回路を落書きすることを可能にした。簡単でデジタルが今後のトレンドか?
坂井直樹の”デザインの深読み”: インタラクティブで応答性が高く音や光で日常のデジタルデバイスに変換することのできるツール'タッチボード'
フィジカル・コンピューティングはここまで来た! 「スマホで操作できるガジェット」をアプリで自作できるkonashi.jsを知る – エンジニアtype
We love monotron!!|KORG INC.
KORG littleBits Synth Kit はモジュラーシンセの完成型を予感させるモノだった
とかのはもう時代遅れなのかもしれませんな。
スマホアプリでUIの喜びを体感したユーザにとって、まさにそれを体感できるハードウェアとは、例えるならAVと風俗ほどの差があるのかもしれない。(しらんけど)

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スイートスポットなんてない

興味深い記事を見つけたのでメモ。
意外と知らないメニューの罠 : ギズモード・ジャパン
情報レイアウトで「スイートスポット」と呼ばれるものがあります。簡単に言うと「ユーザの目につきやすいエリア」ってこと。紙媒体だけではなく、店舗でも、でも、でもそういうエリアが存在し、デザイナはそこに思惑を込めて情報を配置してゆきます。信憑性に関しては、根拠となるロジックがなんとなしに則的にマッチしたりというボンヤリとした場合が多かったりしますが・・。(Webの用にユーザ操作にリアクトする媒体に関してはポジションだけでなくムラインも関与してきます)
はきちんと科学的に測定された結果に、それらしい文脈の付いた理由が定義されているのだろうと思っていたのですが、そうでも無かったっぽい。という記事です。
レストラン業界のメニューにも同様のセオリーがあるらしく、それは

メニューを手にとると客の目は真っ先に右手真ん中よりやや上に行く。そこを起点に右上のコーナーに進み、上をズイーッと左端まで見て、次に左手を上から下に読み進んで、最後に右下と真ん中の残った部分を見てわる、というもの。

というようなものだそうです。んが、それを改めて赤外線網膜スキャナーを用いて実験した結果「スイートスポットなんてない」という結果になったという記事です。
あくまで圏のレストランのメニューのお話なので、日本でそのまま鵜呑みに出来るか微妙ですが、Webにおけるスイートスポットについてもきちんと測定とかしてみたら面白そう。
以下駄文・・・

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人だけでなくみんなにやさしいタッチパネル


facebookで拾ったネタ。
iPadリリース時に人間以外の生物にとっても有効な入力デバイスとして、動物実験にそうと思ったわけだけど、ここまでダイレクトに反応してくれる映像を見るともう素晴らしいなと言うしかない。
違った視点から見ると、はセンサーも秀なので、害獣対応なんてことも使えたりするのかもしれない。(害獣に対しての知識がないので分からないけど)スタティックな物がリアクトするものに変化した瞬間にその効果は無限に広がる気がする。
ゴキブリを呼び集めたり。
すずめをおい散らかしたり。
熊を遠ざけたり。
一方、体的なものだけでなく、精的なものも操れたりするようになったらとても怖い。
ゴキブリを共食いさせたり
すずめの方向感覚を失わせたり
熊を冬眠させたり
動物だと精神的というか本能的といったほうが正しいか?ヤスデの大移動とか、クサフグの満月の産卵とかよく分からないけれど、何がしかのルールに支配されている挙動みたいなの。サブリミナルとかもその一つに考えていいのかな?肉体的変化を伴うものとしては苫米地英人が作った「胸が大きくなる着うた」もあるし・・・(あれはの鳴き声を聴かせるという脳機能源の仕組みを用いてを活性化させるらしい)。可能性は無限に感じるものの、無意識の状態でそういう影響下に置かれていたらちょっと怖い。しかしとか表層は違うことをやりつつ、そういう影響を与えるロジックを組み込むことは可能なんじゃないかと思う。
なんだか話がオカルトじみた感じになってしまったので、ココらへんでわらせてまとめると、通信機能を持ち、各種センサーを内蔵したデバイス。スマホ。ほんと無限の可能性を秘めたガジェットですねぇぇ~~~。
ref.
胸が大きくなる着うた ‐ ニコニコ動画(原宿)
apeirophobia: iPadが示すひとつの可能性

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elevenplay ” dot. ” – ipad scene.


on Nov12th and13th 2011.at Laforet Harajuku
performance “dot.”by elevenplay.
http://www.elevenplay.net/
プログラミングはライゾマさん。
とも言えるのかな?オモシロイ。

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Docomo Palette UI


単純にきもちいい

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12 BEST Kinect HACKS