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Jan 142015
プロジェクトの三角形
品質(Quality)
コスト(Cost)
納期(Delivery)
品質をスコープとして、コスト+納期+スコープの三角で囲まれた部分を品質として考える場合もある。
このバランスが崩れると炎上というイベントが発生する確立が高まる。
May 062014
自己相似性を求めて3000里
「1つでなんやかんや全部できる」
それはフラクタル・小宇宙的な感じで、母体の曖昧さは加速されていく印象なのだけど、サービス提供側のそういうアプリへの理想は強いようである。
しかしなんでもかんでもできるようにした結果、キャッチーさが失われ何なのかよくわからない存在になったり、実装時に超えなければならない障害が増加したりとあまりよい結果に繋がらない現実があり、世界は色々試行錯誤しているようである。そして私も色々試行錯誤している。
どうしてそういう思考が理想として表出するのか?は正直よくわからない。
視点がミクロとも言えるし、マクロとも言える。
既にここもなんともかんともぼんやりした話しである。
ということでメモ。
Mar 272013
情報カプセルのメモ
実体と抽象
インプリメントとインクルード
階層化ではなく関係性
並列、従属、継承、複製、反復
Aug 302010
Mar 112010
google bookmarkとchromeのDocsの情報をまとめられないか?
調べること。
ということでメモ。
Oct 302009
memo
年内にやること私的メモ
↑優先度高
・家のマシンを買う
・ノートを買う(macbook,4GB,500GB)
・事務所のモニタを買う。(FlexScan)
・打ち上げをする。
・忘年会の手配をする。
・マイソンの部屋のカーテン、寝具を買う。
・年末旅行?
・事務所のマシンを買う。
・自転車を買う?
↓優先度低
年末立て込んでいるからあまり悩んでいる暇は無い。
サクサク決めていこう。
Dec 092008
シワス
師走だなあ・・・やることありすぎ。っつーか自業自得の部分もあるが・・・。
また明日これに2つ追加されるのか・・・?(涙
今日は打ち合わせ2本(3本)・・。
Nov 182008
タスクメモ
・RのTシャツのカラバリ+インク選定
・Vの最終調整
・Bのデザイン+インターフェイスクラスの検証+ダミーデータ作成
・Sのアイコン+デザイン
・Jのディレクション
・Mのディレクション
今週中に!
Aug 142008
腕木通信
さらに驚くのはそのスピードです。フランスの北西部にブレストという港町があります。パリからこのブレストにはだいたい550kmの腕木通信線が整備されていました(ネットワーク図参照)。そして、パリから発信された腕木通信の信号は、何とものの480秒後(8分後)にブレストに届いたといいます。これを秒速に直すと1,125m/秒。音速が約330m/秒ですから、音速の3倍以上の速さで信号が駆け抜けたことになります。
では、通信の開始です。まず、A地点の通信手が腕木の形状を変化させます。この様子を隣の基地の通信手が望遠鏡で確認します。そして自分の基地の腕木も同じ形状に変えます。同様に、それを見たさらに隣の通信基地も腕木の形状を変えます。この作業が次の通信基地、そのまた次の通信基地と、いわばバケツリレー式に送信され、最終的にゴール地点まで信号が届きます。仕組みを踏まえると何がすごいって、通信手の確認と再現のスピードなんだろうな・・・。
Aug 132008
June bride
こないだどういう経緯だか忘れたが、ジューンブライドの話になった。
とりあえず調べてみた。
英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。
六月に結婚式を挙げること。
ヨーロッパでは天気のいい六月に結婚式をするのがよいそうだが、日本でもその慣わしをそのまま受け入れて、蒸して暑い梅雨の六月にやる人が少なくないのが不思議。
(1)6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ "Juno"(ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー)からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。
(2)その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。
(3)ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。
そのときにもなんでだ?っツーことを話していて、幾つかそれらしい理由が挙がっていたが、まったく覚えていない。
そして既婚者のオレには対して今後活用されることのない情報。